>>8
>>897
> 学生バイト何でしなかったの?
> どうせ勉強してないから暇だったんでしょ。そのアホみたいなFランク大学で。

偏差値50の大学へ一般入試で入学だから、名前を書けば入学できるFランク大学とは違った。無試験の推薦入学が多かった。
「私はバイト首だから人生に悩んで新設バイオ大学へ進学した。」と説明済み。
私は自分の勉強実験を邪魔される暴挙の翻意を促すことで時間と労力を使った。完全な暇ではなかった。体力に全く余裕がなかった。
私をバカにし私に損させて求婚する発言力の強い女たちに対しては、
弱い立場の私はYesかNoかの返事をせず、私は自分自身を即死させないよう時間稼ぎをした。
それに当時の私は、彼女たちが身勝手な女たちではなく不良や教授から一方的に操られる純粋な女たちと錯覚していた。
しかし、仮に、女たちが苦しみもがく奇声発作を起こしても、
胆力があればその女から証拠を取ることは可能だったのかもしれない。
もし仮に異常を示す証拠があれば、発言力の強い女たちへ気なんか使わずに弁護士を富裕層の父に呼んでもらえただろう。
就職進学予備校の機能の理系大学で勉強実験を邪魔されてもなお、あえて卒業を選んだのは、
私の悪い体調と大学からのいたずら電話で悪化した家庭不和の影響だ。
ちなみに、その就職予備校の理系大学は無業者だらけで理工学部は廃学部になった。
仮に、私が理系大学を卒業できなかったら、私は家を追い出されて日本の社会では福祉の世話になるのは確実。
私の体調が万全でなおかつ父が私の味方だったら、私は途中から稼げる違う進路に進んでいた。