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刑法 第230条の2第1項
https://thoz.org/law/%E6%98%8E%E6%B2%BB40%E5%B9%B4%E6%B3%95%E5%BE%8B%E7%AC%AC45%E5%8F%B7/%E7%AC%AC230%E6%9D%A1%E3%81%AE2%E7%AC%AC1%E9%A0%85/

相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、許認可大学で受験生のために廃学部の経緯を含めて公益で投稿している。

もう書いてることを再投稿だ。

複数の女たちが私へ住所電話番号を渡してるのに、将軍H教授は私を教授会でストーカーだと吊るし上げた。
教授会に出席しノーベル賞を獲った大隅萬里子助教授や矢尾板仁助教授に聞けば、
「女が先に連絡先を渡してるのに、対応男をストーカーと決めつけてる」その通りだと答えるだろう。
女たちが住所電話番号を私へ自分の意志で知らせたから、郵送、電話連絡が可能な状態になる。
濃密関係者も知ってる。

在学中に「オナニーしてください。」という郵送の一部の内容でさえ、不良と将軍H教授は把握せず、教授会で手紙の公開はない。
これは、手紙の郵送だけを知ってて、
私へ人前で絶叫求婚する千葉女本人に被害の解決を頼まれていないのに、私の悪口を言う千葉女の病気の症状のみを切り取って、私を攻撃破滅させたことを意味する。
千葉女本人が将軍へ救済解決を求めていたら、手紙のコピーを入手してオナニーとオナニー以外の手紙の内容を把握公開しただろう。
今、教授会で破滅させられた事後の私とは、
私へ人前で絶叫求婚の千葉女タイプも私へ人前で女性器を出す島根女タイプも縁を切りたいと思う場合がある。
卒業後に心変わりした場合の千葉女や千葉女の家族から手紙のコピーを入手しても、
当時手紙の内容を把握してた証明にはならない。

これをこのように詳しく説明すると、女の恥ずかしい病気を公開する必要があるので、千葉女なり島根女なりに、自分で説明して欲しかった。
私は、病気の彼女たちに、彼女たちの病気の症状は伏せた状態で「いろんな方法で結婚を迫った。」とボカして彼女たちの口から無実を証言して欲しかった。
病気の女は自分の病気を自分で解決できない。
私の側から彼女たちの病気をありのまま公表するしかない。