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「一般入試合格で30倍以上の倍率を突破した基礎学力のある学生の扱いが異常だ。」
内輪だけ納得する道徳的優位を保ちながら、これに触れないように迂回する詭弁になる。

将軍H教授は「教育妨害なんてありえない。」という理論武装は展開してないようだ。
私への差別に差別が重なって大学生活に支障が出た悪循環を「あとづけ」で
あえて「あいつは基礎学力がないから、私にとって必要ない。」とウソの口実で暴行を肯定。

劣等生ストーカーに正義の実現と称して、実は基礎学力のある無実学生だったとは、困るんだね。
困るとは、カツアゲ放火魔がこんなのじゃ困らない。「カツアゲ放火は不良の正常行動」で終わる。
当時の指導者の将軍H教授が不良たちや病気の女たちの使用者責任でかっこ悪くなる。

仮に国家試験があると、私のような学部生が落ちて、落ちたことが大学経営者の目に留まる。
経営者がちょっと調べれば、住所を千葉女のほうが渡して、千葉女本人は救済の申し出をしてない。
私は無試験入学組ではなく、30倍以上の倍率を突破した層で、基礎学力がないと締め出すのは変。
疑いの目が将軍H教授に向かう。それが将軍に事前に逆算できるから、将軍は悪いことをしない。

島根女は「他人のいる実習室」で私に女性器を向けるなど誘惑の上手い多くの女の中の一人だ。
射精産業でもないのに人前で女性器を出す女たちは、矛盾をごまかすのがお手の物で造作もない。
千葉女調査で矛盾がバレるから、H将軍は無試験コネで大学院に送った島根女に被害女を替え玉。
彼女たち田舎娘は全員、会話5分で奇声を発して記憶と正気を失うので、医学的な朝鮮の火病だ。
会話5分で奇声発作は、今にして思えば、このバイオ大学の中の東京女、多摩女にはいなかった。

当時は、女たちが悪党に操られて、私に拷問求婚してくるように錯覚で見えた。
だから、操り人形の糸がないのに、私は糸を切ろうとして消耗した。
今は、自分(女)の思いつきで私へ拷問求婚した女たちが病気に思える。