>>8
>>345
> 話のすり替えやめろ。
> 手紙なんて切手さえあればいくらでも送れる。

すり替えてるのはあなたですよ。
郵送は女の住所を書いて切手を貼ってポストへ投函する。
独りよがりで手紙に切手だけを貼って投函しても、郵便局は困りに困って女の家には手紙が届かない。
東大カウンセラーは、私が手紙を送っていないし、何もかも私の脳内で幻覚体験してると断言してる。
手紙は女に届いてるはずなのに、あれ?おかしいね。
「そうかもしれないけど、あなた(男)の気のせいかもしれないね。
 あなたの見たもの感じたもの、その全て何もかもが、あなたの気のせいだよ。」
私を何度もおちょくって全否定したこの相談料は東大卒の貯金箱に何度もチャリーンチャリーンと入る。

この東大卒は千葉女本人と何度も面談してる。相談の度にチャリーンチャリーン。
千葉女の身勝手な破綻する欲望を全肯定すれば、悪の道への迷いは消えて、千葉女は表面上おとなしくなる。
私へやった全否定と同じような話術で逆をやれば簡単だろう。
千葉女は暴挙が跳ね返って挫折したときに「千葉女が正しい。」と全肯定し精神を補正安定させれば、チャリーンチャリーン名医になれる。

私は千葉女の暴挙の翻意を促す努力をした。
千葉女の家に届かないはずの私の手紙が届いた事実は、教授会に出席した矢尾板仁助教授が証言してる。
「手紙はある」と叫ぶ将軍H教授と「手紙はない」と叫ぶ東大卒とを議論させよう。
その東大卒が帝京キャンパスを混乱に陥れて、コンサル料を皮算用通りにゲットできたかどうかは知らない。

女は恋愛結婚の本番の大学生なんだし、女たちの側がお金持ちに対し謙虚に接するべきだった。