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女たちが無賃で将軍H教授の実験を肩代わりするから、将軍は何千万円の人件費が浮いて女の言うことをなんでも聞く。
彼女たちは反科学でズルをするシロアリ男が大好きなので、将軍の研究室は反科学のシロアリ男だらけになる。
将軍が反科学シロアリにアリ塚のような科学の築城を手伝わせる。反科学のシロアリの楽園を作る。
将軍は反科学でズルする連中をちゃんと監視するので大丈夫だと思う。
その後、この理工学部は消え、国家試験で内部の足切りをして質を保つ資格取得学校に生まれ変わった。
大学経営者が外部試験を導入したら、シロアリはどんなに女や将軍と親しくなっても卒業できない。

一部の女たちって難しい。
弱い立場の金持ちに拷問求婚する。
富裕層と結婚をする夢をもつ女たちが、富裕層の住居に放火をする男たちと仲良くする。
女は内部でおだてられるので、自分がおかしいとは思わない。
女は、わざとらしく大袈裟におだてられるよりも薄味でおだてられると、かなり狂う。
反科学のシロアリ男たちが、薄味で女をおだてるのがうまい。私にはとても真似できない。
入学する前から女は病気で、シロアリは女を操るのではなく、病気のタイミングを計ってタダ乗りしてる。

将軍やシロアリが私に悪意ある表情を向けるから、私には病気の女たちが善良な操り人形に見えてしまう。
違うんだ。
病気の女を病気だと見抜かなくっちゃいけない。
将軍やシロアリは、女の病気のタイミングを計って、女の病気にタダ乗りしてる。
操ってるんじゃないい。