別に自分の答案に良い点がつくとはおもってないが、つうかの講評はささってこないんだよねえ。
以下適宜改変しつつ引用。

1
新しい日常によってそれまでの日常を救うんでしょ。
>>それを一種の恩寵として受け止める
>>崩れから回復までを日々の延長でとらえる

息苦しくなるって書いてるやん
>>予報は息苦しくする
この、予報されてるってのが、いつもの日常全般の特徴なわけで。

2
どういう幻なのか答案に書いてるよ(>>現実が反映され日常が類比できる幻)。
しかし、それが不思議な理由までは、課題文に書いてないからわからん。筆者が不思議だというから不思議。
なにか書いても、それこそ「書きすぎ」。

3
日本語としてこなれてないのはそのとおりだが、要するに、単調な日常自体に、それを続けるメカニズムが内蔵されていると言うことの指摘がキモだろ(>>日常の裏)。おまえの答案はそれを指摘できてないやん。

4
赤い風船とは真の非日常って書いてるやん。青空夕立に並行させた日常非日常についての筆者の考察自体が、単調な日常の側にあって、真の非日常によって裏切られる。
おまえの答案は、そのことにまったく気づいてないやん。


>>87
しかし、いばるやつはみんな嫌いだよな 笑
なんで嫌われるかわかってないやつが一名。