現代文総合スレッドpart81
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現代文総合スレッドである。
【質問の仕方】
1.学年(高1・高2・高3・1浪・2浪・3浪…のどれか?)
2.今までにやった参考書。
3.模試名を添えた偏差値。
現代文総合スレッド PART80
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1584781587/ 数学や物理学と映像授業は相性抜群だが国語はどうだろうなあ… 柳生は7色蛍光ペン使うらしいけど(用意しろと言ってた)
試験中はどうやって解けと指示してるんだろ
スタサプ現代文の小柴は2色使って対比でといてたな
そういえばこの先生哲学科院卒か満期退学かじゃなかったっけ
哲学科だからといって深い感じではなかったな
よくある現代文講師の説明だった 哲学科と言えど目的は高校生が入試の現代文を解けるようにすることだからね
変に哲学研究者らしい形式ばった説明になるよりかはオーソドックスにやった方がいいと判断したのだろう >>50
スタサプやったわ
小柴最初喋り方受け付けなかったけどだんだんクセになってきた てか、基本よ、林修みてえな法学部卒とか、小柴とかいう哲学科卒は、
教員免許って社会だからな笑。国語じゃねえし笑。
てか、林修でも小柴とやらでも、現代文教えるのに、大学に行き直して
科目履修生になって、国語の単位でも取ったのかねえ笑。
たぶんそんなことしてねえと思うが笑。
専門外のくせに首突っ込んでくるのって、現代文だけだろ。
そんなだから現代文って、「解き方」がどうだとか、デタラメが横行してるんだよ。
あ、ちなみに、ライジングの内野は、東大文学部国語国文学科、バリバリの国語教師です笑。
んだから、予備校でやってるような「解き方」に激しく違和感感じるんだよ笑。
んだから>>23みてえなことも言えるわけで。
予備校だとか塾で現代文教えてるヤツで、文学部国文学専攻のヤツとか、ほとんどいねえんじゃねえの笑。
せっかくいても、リベンジポルノ事件でも起こして消えちゃったりして笑。 ラスト1枚!
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田村か出口か何かと思われる消去法の90年代現代文解法が紹介されているが
東村先生が言っている通り現在では傾向が変わっているため決して真似してはいけない
現代に通用するのは河合塾で発明された現代文と格闘するに出てくる
要約記述の重視である
現代ではヒロアカという書籍に書いてある通り
バカは要約ができないと言われるほど
現代文と格闘するやZ会のキーワード読解などのメソッドが浸透している
今となっては高等学校日常学習も要約重視になっていることが多い
現代文と格闘するには一応消去法の解説があるので知識として消去法を知っておくことはできるのだが
消去法をなるべく使わないほうが望ましい
テンプレ以上 林先生はおそらく良い先生だろうけど
消去法でなくずばりでいけるようになる方法は現代文と格闘するにも書いてある
具体的に林先生も教えている通り取り組む問題が選択式であっても要約記述をすることによってトレーニングするという方法だ
近年の良い先生は全員が要約記述を重視している >>57
要約だけ異様にできるバカがいないなんて証明できないだろ?
はい論破 通過は内野のマネだろうな。
ただし、「読めればとける」を「現代文が何かわかればとける」に言い換えて、受験生にむかってオラついてるところをマネてる。
しかしマネはしょせんマネで、
内野が多少は実力ありそうなのに対して、通過は実力なさそう。 要約が大事と言っておきながらそのやり方を詳しく解説しないのが多いよね
躓いている奴はそこが知りたいだろうに 東大国語2016年度 第四問 暇なので解いてみた笑
(1)
非日常を期待しているのに、その非日常の来ることをあらかじめ知らされてしまっては、
その非日常に非日常性を感じられなくなってしまうから。
(2)
同じ青でありながら、海の青になると重く厳しい現実として感じられ、
空の青になると平穏さが静止し続ける日常として感じられるところが不思議である。
(3)
本来貴いはずの平穏な日常は、平穏さの継続により沈滞化するので、
その貴さを取り戻すため、非日常的出来事による活性化が必要になるということ。
(4)
沈滞した日常は、夕立ちという非日常によって活性化し、再び貴さを取り戻したので、
沈滞した日常の破滅を期待する必要がなくなったということ。 ま、俺の答えも、点数にすれば、せいぜい10点満点で4〜5点だろうけど、
河合とか駿台とか代ゼミの解答はもう、基地外の書いたような文章になってて、読めない笑。
よく恥ずかしげもなく、解答さらしたと思うわ笑。
てか、この2016年の第四問は超難解で、まともに解けるヤツはいなかっただろうね。
よくある、類比対比因果程度のテクニックじゃ到底解けない笑。
そこらへんに売ってるキーワードなんか覚えてたって、何の役にも立たない笑。
頭が少しぶっ飛んでるような文学少女くれえしか解けねえような問題だなこれ笑。 なんか、中野も、この2016年の第四問だけは自分のサイトで解答書いてない笑。
現代文がなんなのかわかってない証拠だろね笑。
専門外でもできると思ってクビ突っ込んでるあたりでわかってない証拠なんよ笑。 またおっさん復活してる笑
暇だから解いたとかきしょいなー 東大国語2016年度 第四問 改訂版
(1)
非日常を期待しているのに、その非日常の来ることをあらかじめ知らされてしまっては、
その非日常に非日常性を感じられなくなってしまうから。
(2)
同じ青でありながら、海の青になると重く厳しい現実として感じられ、
空の青になると平穏さが継続する日常として感じられるところが不思議である。
(3)
本来貴いはずの平穏な日常は、平穏さの継続により沈滞化するので、
その貴さを取り戻すため、非日常的出来事による活性化が必要になるということ。
(4)
沈滞した日常は、夕立ちという非日常によって活性化し、再び貴さを取り戻したので、
沈滞した日常の破滅を期待する必要がなくなったということ。 素朴な疑問だけど共通テストは実用文、小説だけでなくて詩なども出るそうですけど、そうしたらあながち専門家は哲学や国文学だけでもなくなるんじゃないのかな 素朴な疑問だけど共通テストは実用文、小説だけでなくて詩なども出るそうですけど、そうしたらあながち専門家は哲学や国文学だけでもなくなるんじゃないのかな >>67
少しはレベルアップしたかと思いきや、ひどすぎる。
受験生を惑わして落とさせようとでも思っていないか?
1 非日常を4回も無意味に繰り返しすぎ。なぜ期待するのか理由が欲しい。
2・3・4 話にならない。
堀江氏の文章は、ボードレールの散文、伊藤整が紹介する梶井基次郎の解釈とか檸檬などとのつながりで読めば面白そうな文章だけど、これだけ読むと気障たらしくなるのは仕方ないか。 >>72
読んでくれたんだね。ありがとう。
>1 非日常を4回も無意味に繰り返しすぎ。なぜ期待するのか理由が欲しい。
4回繰り返すと×とか(相変わらず頭悪い)笑。どっかの予備校のバカ講師か笑。
>なぜ期待するのか理由が欲しい。
確かにその通り。筆者は、非日常を「救い」(=恩寵=仕合わせ)と感じていた。
それを書かねばならないのは、おっしゃる通り。
だが、俺の言語能力では、制限時間内(50〜60分程度)と想定文字制限(70字)内に織り込めなかった笑。
ちなみに、駿台河合代ゼミの大手予備校の解答では、この(1)だけは、割とウマく書けてたね笑。
>2・3・4 話にならない。
そんなダメ出しくれえ猫でもできるだろ笑。
「話にならない」とか、課題文を読みもしてねえし、読んでたとしても読めてねえし笑、
したがって、自分の解答すら書けねえ状態だから、話ができねえだけなんだろ?笑。
なんで俺が(2)(3)(4)みてえに書かざるを得なかったのか、その辺すら理解できねえだろ。 俺の解答例のダメなところを言っておく。俺の解答例は、半分しか書けてない。
この文章は、「情景描写」と「筆者の心情(内面)」が微妙にリンクしているエッセイなんだけど、
俺は「情景描写」の方だけ書いて、「筆者の心情(内面)」にまでは達していない。
そこがダメなところ。だから(1)でも「非日常=救い」だとは敢えて書かなかった。
そこを「=救い」だと書いてしまうと、(2)(3)(4)でも「救い」をどうにか織り込まなきゃならなくなる。
んでも、制限時間と文字数制限内に織り込むには、俺の言語能力では不可能笑。
だから「情景描写」の方だけ書いて済ませたと、そういうこと笑。
ま、んでもよ、その「情景描写」を読み取るだけでも、かなり難解なんよ。制限時間内の読解でやっとだし。
それで、さらに「筆者の心情」も読解して、さらに「情景描写」と「筆者の心情」をリンクさせて、
50〜60分という制限時間内に70字以内で解答に織り込むとか?笑。
そんなことできるヤツは、ノーベル賞でも取れるだろね。
ま、俺の言語能力だと、>>67程度つうこと。
大手予備校の模範解答は「情景描写」も「筆者の心情」もどちらも書こうとして、ボロボロになっとるし笑。
大手予備校の解答は、日本語がおかしくなってる時点で0点だからさ笑。
まともに書こうとすれば俺の能力だと最低でも3時間はかかる。
誰も書けんだろね笑。
だから言っただろ?書けるヤツは頭のイカれた文学少女くれえだと笑。 何度も同じ言葉を繰り返すくらいなら、恩寵を盛り込めるだろ。
青の不思議さも、海や空の青はそこに見えているのに遠くから見えるだけでつかめない幻という点に不思議さを感じていることをなぜ説明しない。
「海は極端に色を変えたとき、幻を重い現実に変える力を持つ」これは嵐のことだろ。そのまま使っても意味が解らない。
3は単調さに倦む思いを書いた方がいい。日常に沈潜するってなんのことかわからない。
4は風船の赤になぜ触れない。 >>75
ぶははは、「現代文って何なの?」もわからず、
どっかの予備校で「解き方」を教えている三流現代文講師か笑。
そこに書いてることでだいたいわかる笑。
てか、おめえの書いてることはわかったから、
んじゃ、そのおめえの言ったことを自分で踏まえて、
「自分の解答」を書いてみろと笑。(書けねえだろ?ゲラゲラゲラ)
「自分の解答」を書いてみれば、俺の解答がいかに優れているか、よーくわかるだろね。
(1)でなぜ俺が恩寵や救いを書かなかったのか?>>74で書いたよね。
「自分の解答」を書いてご覧?そうすればわかるから笑。
(3)単調さに倦む思い?それって結局どういうこと?なぜ単調さに倦むの?考えてもの言っとる?笑
(4)>「風船の赤」になぜ触れない?・・・>>74で書いた通り。俺の言語能力では70字に織り込めない笑。
それによ、そもそも傍線部(4)つうのは、「風船の赤」に触れねえと、どうしても書けないところなのかな?笑
(ま、触れた方がいいのは、俺も理解できるし、俺も「風船の赤」には触れたかったけどな笑。)
(2)
>「海は極端に色を変えたとき、幻を重い現実に変える力を持つ」
>これは嵐のことだろ。そのまま使っても意味が解らない。
ならば、どうしろと?笑。そこまで言うなら「自分の解答」を書いて示せとチキン野郎がよ笑。
あははははは、口先ばかりで、自分の解答すら1文字も書けねえ現代文の現役予備校講師笑。
そんなことだから、現代文の勉強ってどうすればいいのかわからない、とか言うヤツが大量に世の中にいることになるんだよ。
あはははは。 私立文系卒の講師が東大現代文などの記述問題を扱うことに関して違和感ある人いますか? ま、けどよ、この>>67傍線部エ(四)ってよ、傍線部が、
「青の明滅に日常の裂け目を待つという自負と願望があっさり消し去られた」までなんだよねえ笑。
「青の明滅に日常の裂け目を待つという自負と願望があっさり消し去られたことに奇妙な喜びを感じ」にはなってない笑。
それによ、「問い」が「どういうことか」になってるだろ。
けっして「なぜか」とは聞いていない笑。
この辺が、東大の良心あるところだと言える笑。
「なぜか」と問われれば、その文の前までのことを言わなければならないことになるから
風船の赤にも言及せなあかんようになるだろうけどな笑。でも、「なぜか」とは問うていない笑。
「どういうことか」と問うているわけで笑。
なぜ、「どういうことか」と問うたのか?
課題文を読めたヤツにしかわからない笑。
「現代文が何なのか?」わかってるヤツにしかわからない笑。
この>>67の問題は、現代文がわかってるヤツにしか解けない問題だろね。
「解き方」のアンチョコで解こうとしても到底無理だし、
そもそも予備校の言っとる「解き方」なんて、読解上の些末なツールくれえでしかないことがはっきりわかる笑。
安いキーワードなんか回したって、三流大学の評論文程度にしか使えない激しく無駄なやり方だということがよーくわかるだろ笑。
予備校どもの現代文の考え方を全否定してるんだよ、この2016年の東大第4問ってね笑。
安直な解法だとか、そんなのはもともと使えないんだよ、と教えてるんだよ笑。 てか、この>>75の、
>青の不思議さも、海や空の青はそこに見えているのに遠くから見えるだけでつかめない幻という点に不思議さを感じていることをなぜ説明しない。
>「海は極端に色を変えたとき、幻を重い現実に変える力を持つ」これは嵐のことだろ。そのまま使っても意味が解らない。
てか、この発言ってよ、「現代文って何なの?」が、まったくわかってねえ動かぬ証拠だろね笑。
こんなヤツに現代文教わってると、未来永劫現代文なんかできねえし、
逆によ、せっかく現代文ができてるヤツでも、できなくなってしまうだろね笑。
こういうヤツだろな、現代文は情報処理技術だ、とか、数学と同じだ、とか、
類比対比因果メソッドですべて「解ける」だとか笑。キーワード集回してれば「解ける」だとか笑、
んなことだから、こんな発言が飛び出すんよ笑。
てかよ、駿台河合代ゼミ、どこの解答も、この(2)だけ、やたらと出来が悪いんだよねえ笑。
予備校連中の現代文に対する考え方がいかにおかしいことになってるか、よーくわかるよな笑。
ま、彼ら予備校講師は、もはや現代文なんかやってないんよ。なんか違うものをやってる笑。
読解AIをプログラミングする仕事でもしとるんちゃう?笑。 下種な勘繰りだ。
ここに書き込んだら、現代文講師になるのかよ。
そんなつまんないことするか。
折角座興につきあってやったのに、少しくらい見直しすればいいのに。
ここに来る受験生の邪魔をするな。 楽しそうだな。
おれは72,75、80じゃないが、おれも、さらしてみるぜ。 1
突然の非日常から始まる新しい日常によって、単調で息苦しくなったそれまでの日常を救うという企みは、非日常の突然性が失われれば失敗するから。(68字)
2
青は空でも海でも遠くからのみ分かる幻である一方、その青に海では現実の変化が反映され、空では日常が類比できる点では、ただの幻ではないところ。(69字)
3
単調な日常を持続すること自体に伴う、その持続を損なう心理を破壊し、単調な日常を維持する、外観に現れない心理機構が日常には備わっているということ。(72字)
4
赤い風船という真に予期しない非日常出現により、単調な日常の救済願望についての自信ある考察がすでにいつもの日常の中にあったと気づいたということ。(71字) 前スレのなんちゃら語のはなしでも明らかだったように、みんな現代文の正答についての議論は好きなんだよ。でも、馬鹿にされるのはきらいなんだよなw なんか盛り上がってると思ったら>>62から始まってたのか
前スレのは面白かったぜ問題プリーズ
>>84
> 馬鹿にされるのはきらいなんだよなw
だから馬鹿にされないようにがんばるんじゃん
リアルでやられたら絶交もんだけどここでなら馬鹿にされても気にならないな >>83
1
(新しい日常によって単調なそれまでの日常を救うわけではない。
何を言いたいのか気持はわかるが表現しきれてない。さらに、
この傍線部の段階では「単調で息苦しくなった」というような救いの目的までは述べられていない。
言い過ぎ。2点/10点満点)
2
(問いは「どういうところが不思議なのか」と聞いている。ただの幻でないならどういう幻だというのか、
結局それで何が不思議なのか、言い得ていない。2点/10点) >>83
3
(言いたいことが整理できていない。日本語になっていない。0点/10点)
4
(救済願望の考察がすでにいつもの日常の中にあったと気づかせるほどの「赤い風船」とはいったい何物なのか?
書かれていなければ説明にならない。4点/10点) 別に自分の答案に良い点がつくとはおもってないが、つうかの講評はささってこないんだよねえ。
以下適宜改変しつつ引用。
1
新しい日常によってそれまでの日常を救うんでしょ。
>>それを一種の恩寵として受け止める
>>崩れから回復までを日々の延長でとらえる
息苦しくなるって書いてるやん
>>予報は息苦しくする
この、予報されてるってのが、いつもの日常全般の特徴なわけで。
2
どういう幻なのか答案に書いてるよ(>>現実が反映され日常が類比できる幻)。
しかし、それが不思議な理由までは、課題文に書いてないからわからん。筆者が不思議だというから不思議。
なにか書いても、それこそ「書きすぎ」。
3
日本語としてこなれてないのはそのとおりだが、要するに、単調な日常自体に、それを続けるメカニズムが内蔵されていると言うことの指摘がキモだろ(>>日常の裏)。おまえの答案はそれを指摘できてないやん。
4
赤い風船とは真の非日常って書いてるやん。青空夕立に並行させた日常非日常についての筆者の考察自体が、単調な日常の側にあって、真の非日常によって裏切られる。
おまえの答案は、そのことにまったく気づいてないやん。
>>87
しかし、いばるやつはみんな嫌いだよな 笑
なんで嫌われるかわかってないやつが一名。 まあこれだけ書いて、あらためてわかったが、記述式の解答の議論って、すげえ非効率だな。さらにつうかが相手であってはw
だから、みんな、択一式では議論しても、記述式の議論はやらないんだろう。 >>90
1
>新しい日常によってそれまでの日常を救うんでしょ。
・・・救いを求めているのは、筆者(の心情)であって、日常ではない。
2
>どういう幻なのか答案に書いてるよ(>>現実が反映され日常が類比できる幻)。
・・・おまえは>>83で「〜という点では、ただの幻ではない」と書いている。
「海の青は現実が反映され空の青は日常が類比できる」ことそのものを何かだと言っているんじゃなくて、
「海の青は現実が反映され空の青は日常が類比できる」という見地観点から、ただの幻ではないと言っているにすぎない。
だから「ただの幻でなければなんだというんだ」とツッコミが入る、と笑。
結局、おまえは自分の言いたいことを表現できてない。1もそうだが、日本語がおかしい笑。頭悪いのがすーぐわかるから、まず不合格笑。
3
は論外笑。この3だけでおめえが知能低いとすーぐ分かる笑。
文章が基地外になっとるよ笑。
4
>赤い風船とは真の非日常って書いてるやん。
・・・だからよ、「赤い風船」ごときがなんで「真の非日常」なんだよばーか笑。
>青空夕立に並行させた日常非日常についての筆者の考察自体が、
>単調な日常の側にあって、真の非日常によって裏切られる。
・・・はぁ?ヘンなクスリでもやっとるのか?笑
はい、終了笑 >>90
2
>しかし、それが不思議な理由までは、課題文に書いてないからわからん。
どういうところが不思議なのか、って問いで聞いてるんだから、書けばいいだけだろばーか笑。
何寝ボケたこと言っとんねん笑。 てか、東大現代文は、バカ発見器だ笑。
合ってる間違ってる、いちいち採点しなくても、ちょっと見ればすーぐわかっちまう。
まさに優れもの笑。 ま、他人の書いたことをそのまま受け取れないようなやつが、難しい現代文読めるわけないんだよ。つうかが現代文できないのは、上のやりとり見るだけで明らかだな。
ばーか 1
日常ということばのなかに、筆者の心情がこめられてるんだろ
ばーか
2
なげえよ
ただの幻でなく・・・だと説明してるじゃん
ばーか
3
おまえ、キモにきづいてなかっただろ
ばーか
4
筆者に聞けよ
ばーか
ほんとにばかだなばーか 日常非日常を青空夕立に対比させて考えつくした俺えらい、が、赤い風船で否定されるところは、この文章のクライマックスなんでね。
つうかの書きぶりだと、まったくきづいてないじゃん。
才能ないよ ばーか 受験生や指導者などがこうしたスレを見るのはわかるが、それ以外の大人が
入試問題を解いて、どうだと威張り散らすのって、おもしろいな。
受験の枠組みにこだわる意味なんかあるのか。 (東大国語2016年 第四問 代ゼミ)
1
平凡な日常の中に突如訪れる不穏な予感と急激な非日常の世界を自
ら体感する貴重な機会を、他者の予報によって奪われたと感じたから。
2
人が直接触れることのできない遠さや孤独を感じさせるとともに、その
背後に現実を変える大きな力を予感させる両義性をもっているところ。
3
日常が表面的には単調で平坦な時間の連続に見えながら、その裏側に暴
発を起こしかねない大きなエネルギーを静かに秘めているということ。
4
平凡な日常を思わせる空の青の中に突然の非日常の訪れを待つ高揚した
気分が、視線を現実に誘う赤い風船によって急速に失われたということ。 >>67 俺・・・4点/10点満点
>>83 2点/10点満点笑
>>101 代ゼミ・・・5〜6点/10点満点
こんな感じじゃね。大手予備校の中では代ゼミの模範解答が割とよかった。
あとはどうでもいい解答例だったから載せない笑。 しかし>>83の「ただの幻ではない」には腹抱えてワロタわ笑。
何回読んでも笑える。
ただの幻じゃねえってゲラゲラゲラゲラ。
あいつはタダもんじゃねえ、みてえな言い方だよな笑。
タダもんじゃなければ何だっていうのかな笑。ポケモンか?ゲラゲラゲラゲラゲラ。
どういうところが不思議なのか、って聞いてるときに、
ただの幻じゃねえから不思議、とか答えてしまえるあたりが激しく笑えるし笑。
自分で書いててヘンだと思わねえのかな笑。何回読んでもマジ笑える。
お笑い芸人になれるよ笑。 おい、>>83のバカ答案を添削して、
俺の答案よりも、代ゼミの答案よりも、優れものにしといたわ。
これなら10点満点で7〜8点は取れる笑。
1
突然の非日常体験によって日常の倦怠を救おうとする企図は、
他人からの予告があると、非日常の突然性を感じられなくなって失敗するから。
2
青は海でも空でも幻であるが、海では厳しい現実となって受忍を強い、
空では倦怠を誘発する平穏な日常となって刷新を希求させるところが不思議である。
3
単調な日常は、表面上貴い平穏さを装ってはいるが、内実は倦怠していることから、
その平穏の貴さを取り戻すため活性化が必要になるということ。
4
赤い風船という中和の残滓が眼前に飛来したことによって、
倦怠した日常の救済が夕立ちによって既に成就されていたことに気づいたということ。 しかし、すばらしい答案だわ>>104
こんなの1時間で書けたら天才だろね笑。
てか、バカ答案に文句つけて添削すると、予備校の模範解答よりも良い答案が書けるようになるとか、
これこそまさに「不思議」だわ笑。
ありがとう>>83笑。 >>67 当初の俺・・・4点/10点満点(=一応、読めてはいるが、言葉足らずなところが多々あり。)
>>83 2点/10点満点笑(=書くべきことが整理できていない、日本語が成立していない不合格答案笑。)
>>101 代ゼミ・・・5点/10点満点(=日本語は上手だが、読めてない箇所が多々あり。)
>>104 バカ答案添削後・・・7点/10点満点(=合格答案。すぐれものだと自負できる笑。) ま、けどよ、よく教科書によ、
「××は、どういうことか、みんなで話し合ってみよう」笑、とかいうのがあるけど、
あれってやっぱよ、人の意見にケチつけたり、自分の意見にケチつけられたりしているうちに、
意見自体が洗練されて、いい意見が生まれてくる、つうことを言ってるんだと思うわ笑。
ま、大学のゼミでもそういうのあるだろ。
自分の意見を言わないで黙ってること自体、現代文の勉強を放棄してるようなもんなんだと。
やっぱ、教科書つうのは偉いよな笑。
てか、ライジングの内野がよ「解き方以前に、高校の授業でやってることが現代文なんじゃないか?」とかいうのも、
そういうことなんよ。
予備校でいくら「解き方」を教わったって、堀江の基地外文章なんか逆立ちしても解けねえんよ笑。
解く以前に読めてねえからよ笑。読みもしねえのに解けるわけがねえんだし笑。
哲学だとか笑、法学部卒だとか笑、そんな門外のヤツラなんかに
堀江の基地外エッセィなんか読めるわけがねえんだし。
読めてねえから、どこの大手予備校の模範解答もボロボロやろ。
いかに予備校が現代文を小馬鹿にしてるか、よーくわかるよな笑。 解こうとしてはじめて読めることよくある
議論なんかその典型 >>108
わかる
さらっと読んでわかったつもりでいても
よく読むと筆者は全然違うこと言ってたりする 逃げ回って、解きもしない、読みもしないヤツもいるよな笑。
南木厨は、逃げ回って、めんこばんばを決して解こうとはしなかった笑。 東大理科三類(2020年、東進河合さくら鉄緑会教育)
14人 灘
12人 開成
7人 桜蔭、筑波大学附属駒場
3人 麻布、海城、聖光学院、洛南
2人 北嶺、渋谷教育学園幕張、桐朋、浅野
栄光学園、金沢大附、西大和学園、ラ・サール
1人 札幌南、水戸第一、筑波大附属、ふた葉
聖心女子学院、世田谷学園、武蔵(私立)
高岡、富山中部、富士学苑、さくら国際
投身、東海、洛星、清風南海、駿台甲府
神戸大附中教、姫路西、甲陽学院、東大寺学園
岡山白陵、徳島文理、開邦、沼津 人文系や哲学系は完全に誤読してしまうこともよくある話し。
けっきょく受験は相対競争なんだから他の受験生より正答に
近ければよいんだよ。 東大理V現役合格で現代文がかなり得意な人の体験記見たら、現代文は過去問を使って
数学のように解法を公式化することを中心に勉強したんだって。参考書とか予備校には一切頼らずに。
まあこんな芸当できるのも理Vに現役合格できる地頭が良かったんだろうな。 もうどうでもいいんだがな。内野先生が好きなら、添削をお願いすればいいだろ。
ここで変な解答を書いていばる意味がない。私淑するなら、迷惑がかからない範囲でやれ。
もう書き込まないと書いたくせに未練がましい。
1 恩寵はもたらされるものであり、期待であって企図するものではない。日常の行為に組み込んでどうする。
2 後半がおかしい。どちらもこちらを受け入れてくれない。
3
>表面上「貴い」(?)平穏さを装ってはいるが、内実は倦怠していることから〜必要になる
平穏さの意味の取り違え。外見からは平穏に見えて、内面ではそうではないということを示す必要がある。
4 >中和の残滓
なんじゃそれ。それは雨後の青空のこと。赤い風船が遥かに強烈な恩寵をもたらしている。
赤い風船>>>>>夕立雨後の青 内野氏のライジング現代文は割合とここで話題になるが、
霜氏との共著の話は出ないな。
さほど流通しなかったのか。 >>115
1
> 恩寵はもたらされるものであり、期待であって企図するものではない。
・・・確かにその通り。お前が直してくれ。もっといい答案になるはず。
2
おかしいというなら、正しいものを書いてくれ。俺は正しいと思って書いている。
3
>外見からは平穏に見えて、内面ではそうではないということを示す必要がある。
そう書いているが。日本語が読めないのかな?笑。 >>115
4
>なんじゃそれ。
・・・このエッセイのタイトルは「青空の中和のあとで」となっている。
中和というのは、酸とアルカリが混じり合って、酸でもアルカリでもなくなり、
代わりに、水(H2O)と塩ができる。夕立のどしゃぶりは水(H2O)だし、
赤い風船というのは中和反応でできた塩のことだろう。それでその中和後、再び青は「貴重な青」となった。
中和反応でできた塩=赤い風船というのは、
筆者の側においては=「内壁が劣化し、〜危ない壁を平然と剥ぎ取」った後の劣化した内壁、
つまり「倦怠した内面」のことだろうと俺は推測した。
そうなると、中和反応でできた塩=赤い風船=筆者の倦怠した内面、ということになる。
「平穏な日常」というのは、平穏だからこそ「貴い」だろう。
今日も明日もあさってもその次の日もずーっと、平穏であり続けるから貴い。
毎日、天変地異が起こってばかりだと、いい迷惑だろう。何事もない平穏な世の中だからこそ「貴い」わけで。
でも、そういう平穏さばかりが続くと、その平穏さ自体に飽きてきて、その平穏さに「貴さ」を感じられなくなる。
これを「倦怠」と俺は答案の中で表現している。
この「倦怠」状態を払拭して、「平穏」さに再び「貴さ」を感じられるようにするために、非日常による活性化が必要になるし、
だからこそ、筆者は、この非日常を「救い=恩寵=仕合わせ」と感じていた。 そして、こういう状況下で、午後の天候の崩れ(=夕立)があって、どしゃぶりになった。
それで夕立後、空は再びもとの青を取り戻した(=つまり活性化されて倦怠が払拭された)が、
このときまだ、筆者は、自分の倦怠が払拭されたことには気づいていない。
それで、そういうときに「赤い風船」が飛来した。
筆者はこの「赤い風船」を見てはじめて、自分の倦怠もすでに払拭され、自分の日常も刷新されていたんだと気づく。
だからこそ、それに「奇妙な喜び」を感じたんだと。俺はそのように読んだ。それで(4)の解答としたまでだ。
「赤い風船」というワードは、ここまでめんどくさいワードなのだ。
だからこそ俺は当初の答案に織り込めなかったし、織り込まなかった。
それをおめえらは、「赤い風船」に触れろ触れろとうるさいから苦心惨憺してやっと織り込んでやったら、
こんどは「>なんじゃそれ。」だとか笑。
読めてねえなら、文句付けるなと言いたいわ。キエロとカス! 2
わかってないみたいだから、2についても、すこし触れておくが、
海の青も空の青も幻だと筆者が言っているのはおめえらバカでもわかるだろ。
それで、海の青は、「重い現実」となり、空の青は「平穏な日常」だと書いている。
同じ青なのに、海になると「重い現実」、空になると「平穏な日常」、そこまではすぐ読めるし、
俺の当初の答案でも、そう書いた。
んでもよ、な、それが、なんで「不思議」なのかな?笑
同じ青なのに、海になると「重い現実」になったり、空になると「平穏な日常」になったり、
それが不思議だというのか?
この程度だと、なんか、いまいち、不思議っぽさが切実に感じられないんだよねえ笑。
てか、海になると「重い現実」になったり、空になると「平穏な日常」になったりすることの、
何が?どこが?不思議なのか?
ここをよく考えなければならないし、読まなければならない。
空の方は後行の文章でわかるだろ。
空の青は、平穏な日常だけど、それは単調で倦怠だから、刷新を希求したくなる。
それは書いてあるからわかる。
んでもよ、海の方は? 海の青は、「重い現実」だと書いてある。
さらに、「怖れるのも愛するのも厳しい」と筆者は言っている。
つまりよ、怖れたり愛したり、そういう感情は「重い現実」にはたいして役に立たない。
「重い現実」なんだから、黙って耐えるしかない、と言ってるんだよ。
予備校講師なら、仕事が好きだ嫌だ、ああだこうだ言ってても仕方ねえから、とにかく黙って仕事しとけ、
受験生なら、教育がどうだ偏差値がどうだ落ちたらどうなる受かったらどうなる、つべこべ考えずに黙って勉強しとけ、
「重い現実」なんだから、怖れるのも愛するのも厳しい、それを黙って受け入れて耐えるしかない、と言ってるんだよ
それを「受忍」と俺は答案で書いたんだよ。
そうなると?
同じ青の幻なのに、
海の青=重い現実=怖れるのも愛するのも厳しい=受忍を強いる(=内向的)
空の青=平穏な日常=単調で倦怠=刷新を希求させる(=外向的)
となるだろ?
同じ青なのに、
海になると我慢しろになって、空になると暇だからぶっ壊したくなる、
そういうところが不思議だと言ってるんだよ。
ま、制限時間の1時間でここまで読めたらもう天才以外の何者でもないだろね笑。
こんなの無理ゲ―だろ笑。 >>117-121
読んでないけどパッと見ただけで不快なオーラを発してるのがわかる 読んでないんじゃなくて、頭悪いから読めないだけだろ南木厨笑。
めんこばんばも読めねえんだから仕方ねえよな笑。 >>115
内野先生の講習の高3特訓現代文は実質内野の東大現代文なんだけどもちろん高3以外受けられない
今内野先生は復帰に向かって頑張っているらしい なんかけど、共通テストのプレテストみたら、
実用文だとか言って、著作権法の条文とか出てたよな笑。
何してえのかな、現代文でよ笑。今後は、高校の授業でも法律の条文読ませるのか笑。
著作権法読ませるくれえなんだから、今後は他の法律も読ませるんだろな笑。
けど、そんなのもう、ただの公民とか現代社会やん笑。
なんで現代社会でやらねえで現代文で出してくるのかねえ笑。
現代社会って極左の集まりだから、教科書の編纂にしてもなんにしても、
やりづらいのかな笑
なんか英語の共通テストなんか、問いの文も何も全部英語になっとるし笑。
もう、日本語禁止になるだろな笑。ま、かえって楽でええかも知れんが。
日本語と英語をちゃんぽんにするから異常に難しくなるんよ。
通訳養成みてえになっちまってたし、今までの英語教育笑。
すげえ高度なこと要求してたんだよねえ笑。 卒論コピペ問題とか深刻だから著作権法を毎回出題するというのはあながち悪い選択肢ではない。
高校のあいだにしっかり学んでおいて欲しいというのは本音だろう差 東大は本当に時間が厳しすぎるなー
現代文得意な人でも6割くらいしか取れないのかも >>124
なんかあったのか。習いたいと思っていた学生は残念だろうな。 駿台も働かせ過ぎなのかな
元駿台の人お多分過労だろう 少ない問題数で、入試現代文の全体を把握させてくれるような本はありますか? 林先生の東大現代文の解答例が見たい
東進の中では神扱いなんでしょ? >>135
そうですか…
親戚のアホの子に教えようと思ったんですが、
なんせアホなんで、3題くらいの薄い本で、とりあえず達成感を持たせてやりたかったんですが。 早稲田政経の2021年度からの学部独自試験のサンプル見たけどグラフ主体の問題になってるね なんかけど、あと2年もすると(2022年度)、国語の教科書もガラッと変わるんだな。
今、普通科だとよ「国語総合、現代文B、国語表現、古典」だけど、
2022年度から「現代の国語、言語文化、論理国語、文学国語、国語表現、古典」になる。
てか、中学校は既に今年から変わってるし笑。
なんかよ、
高校で2022年度からやる「言語文化」つうのを、すでに中学校1年生の今年からやり始めてる。
その内容つうのはよ、ま、ぶっちゃけ言えば、類比対比因果メソッドなんだよねえ笑。
今までみてえによ、いきなり文章読ませて、問いを発して、あれこれ考える、とかいうそれ以前に
言語活動ってえのは類比対比因果メソッドみてえな思考ツールがあって、そういうのを使うもんだ、
みてえにして、積極的にそのメソッドを使いこなそうとしてるわゲラゲラゲラゲラ笑。
藤田の記号読解が駿台で出て、出口のA=A'=A"メソッドが流行り、霜の二項対立読みが流行ったり笑、
んで、そういうのをまとめて類比対比因果メソッドにして、そういうのが普通に受験現場で定着したら、
ついに公教育でもやっと普通に教えるようになった、と笑。藤田の記号読解から40年くれえ経っとるだろ笑。
ま、けど、別によ、そもそも公教育の国語がそういうメソッドを無視したり否定したりはもちろんしていない。
教科書ガイドを見ると、そういうメソッドは、読解の際、普通に使ってたからな。何十年も前からね。
そういうやり方を「これはメソッド」なんだと自覚的に使い始めただけなんだけどね笑。
ま、現代文が何なのか、そのうちみんな分かるようになるだろ笑。 ま、けど、メソッドはメソッドで、便利なツールだから使えばいいんだろうけど、
南木厨みてえな現代文が何なのか分かってねえ頭悪いヤツが使うと、
そのメソッドに振り回されてよ笑、文章自体を読めねえような感じに陥ってしまうこともある笑。
なんか、そのメソッドが、ヘンな先入観みてえになっちまってよ、
そのメソッドを使って書いてねえと「間違いだ!」みてえに
泣きわめく知能低いヤツがあちこちに出てきてみたり笑。
ま、結局、バカには、何を教えても、バカだから使えないし、
ますますバカが濃縮されるだけなんとちゃう?と思うが笑。
そもそも、そのツールにしたって、ツール(道具)である以上は、
何かのために使われてる存在であって、
けっして、ツールそのものが貴いわけでもないんだよ笑。
どこの世界によ、家より、それを建てるためのノコギリやカンナやノミが貴いと言うんだよ笑。
そうだろ?笑。 ここのスレは他に比べて特に長文読み疲れている人だらけなんだから言いたいことあるなら要約して言う方が気が利いてる
【世界一へ】 《四大学連合》
東京医科歯科大・東工大・一橋大・東京大・東京外大
【 司令塔 】 (首都圏御三家)
つくば・千葉・横浜
【センターバック】 東北大(東京中心から東へ400km)
京都大(東京中心から西へ400km)
【サイドアタッカー】 北海道+千島列島(東京中心から東へ1000km)
九州+南西諸島(東京中心から西へ1000km)
【ボランチ】 はん飯大(第8番目設立旧帝大)
【キーパー】 愛知の名古屋(第9番目設立旧帝大)
<ベンチ> 兵庫県にある神戸大
〈控え〉 新潟大医学+金沢大医学
〔2軍〕私大 WK早慶J上智明治立教MARC >>137
相手は受験生?
家庭教師のようなことをするなら、その子の受けた模試や志望校の過去問をどれか見てあげればいいと思うが。
どんな風に読んでいるのか、解いているのか。
設問を読んで傍線とその数行だけ読んで解いているとか、本文がチンプンカンプンだとか。あるいは書いていないことをあれこれ妄想するとか。
なにか癖があるだろうから、そこを見つけてあげた方がいい。
問題集の質も大事だろうけど、横について見るんならとりあえずは何でもいいんじゃないか。 このスレによく書かれてる「要約しろ」とか「消去法は(最初に)使うな」とかって
どれも柴田敬司って人の本に書いてあることのような…
柴田って人はいまいち人気がないみたいだけど、いい本を出してるよねw ht tps://www.youtube.com/watch?v=KN8ydpzD4wI ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています