数1:数と式、二次関数、軌跡と領域、三角比
基礎解析:三角関数、指数対数関数、数列、微分、積分
代数幾何:ベクトル、空間図形、行列、一次変換、二次曲線
確率統計:場合の数、確率、確率分布、統計
微分積分:極限、微分、積分、微分方程式

こんな感じだっけね
複素数変換は当時無し(虚数自体は数と式で学ぶ。集合もそこ)