>>14
女は不良が人の家に放火した煙の第一発見者だ。煙に気を留めない女は、無意識で不良の側に立ってる。
女の側が奇声発作を起こさないような状態で、不良がお金持ちの家に放火した過去エピソードを話して聞く。
女が発作なしのケースで、女がどういう答えをするかで、女の意識下の本性がわかる。

女にとって貨幣社会が優先だと、お金持ちの側に立って、お金持ちに放火する不良が悪いと判断する。
女が自分のことを金銭の損得に敏感と思い込んで、富裕層婚活をする女たちなのに、
「(貨幣社会は)生まれてきたのが間違いだった。」、「助け合う放火不良最高!」となる。
女は「金銭欲」と「不良の体臭を嗅ぎたい」という矛盾する欲望が、一時的に混合してる。
仮に、放火エピソードに対する回答で女本人が意識下で不良の肩を持ち貨幣社会を否定する。
「不良の体臭を嗅ぎたい」という本当の自分の気持ちに女本人も気がついたことだろう。私も気がつく。
女の側にまるで韓国の火病のように奇声発作で答えをはぐらかされると、私の側もわからない。

私のことが好きなら、現実的な方法で在学中に私とセックスしていたことだろう。
千葉女タイプのように必修単位の邪魔をしたり、
島根女タイプのように不良の縄張りをちらつかせたりとは、
よこしまな気持ちがあったんだろう。

繰り返しだけど「勉強実験を邪魔された」は世間様には伝わらない。「必修単位を邪魔された」だと伝わる。
必修単位を取得すれば、誰でも専門家になれると誤解されるだろうが。不良でも必修単位は取得できる。