>>14
>バイオマン、ネットで大学の不満を匿名掲示板でウジウジと書き込んでないで、
>学務か教授の研究室に行って直接話せば?引きこもりのお前には無理かな。

●卒業後に将軍H教授側のミスで身の潔白が証明される。

作り話で濡れ衣を着せてくる将軍H教授と1対1で話し合う気は、私の側にはない。
教務課は、将軍H教授の言うことを信じる。
帝京は将軍H教授側に立ち、私に千葉女へ手紙を送らないように仕向けてくる。
私を叩いて手紙を送るよう強要する千葉女をもし断ったら、私は千葉女の発言力で退学させられた。
大学に息子を人質に業務妨害された父は大学の言いなりで、私を守る弁護士費用を出してくれない。

千葉女のヌカルミに気づいた将軍H教授が、在学中の被害者を別女にすり替える印象操作をする。
私が「それは教授の捏造を手伝う大学院生で立ち回りの上手い島根女だ。」とやましさを指摘する。
被害役を院生の島根女へ選手交代指摘は、違法まではいかないが、将軍H教授の顔が潰れる。
将軍H教授の信用ガタ落ちで、みんなが私の話の整合性に真剣に耳を傾ける心境になる。
そこで、在学中のストーカー手紙の「実物」が存在しないことを指摘して、はじめて身の潔白が証明。
将軍H教授は捏造の紙すら用意せず口先で追い落とすのは、同類の成功体験から生まれたんでしょう。
心をつかむのがうまいハッタリ犯相手は相手の面子を潰せば、人々の魔法が解けて整合性に目が向く。

千葉女は不良や教授には手紙を隠してるから、不思議ちゃん本人は私をやっつけるように頼んでない。
教授会に出席した矢尾板仁助教授の伝聞で、不思議ちゃんは何もしゃべってないし、手紙を隠してると。
きっと不良や将軍H教授は、不思議ちゃんのUFO話か何かに尾ひれをつけてストーカー話を創作した。
不思議ちゃんは、自分の存在が彼らに悪用されてることには関心がない。それが不思議ちゃんだ。

理屈が通るなら、千葉女が私へ住所を書いて渡してる時点で教授会は私をストーカー扱いしちゃダメ。
理屈と違い、教授会は将軍H教授の信用を土台にでっち上げが進んでゆく。
ハッタリ教授が不思議ちゃんを恐れるミスをしなければ、私は永遠に身の潔白を証明できなかった。