伊藤和夫「英語の勉強というと、鉛筆を手にするのが何より先で、 次にテキストを開き、
行き当たりばったりで、あっちこっちに SとかV、OとかCなどという記号を書きちらしたり、
英文の一部を カッコで囲ったり矢印をつけたり、
これ以上は汚せないほどテキストを よごしてからでないと
、英文を読みはじめられない人もいる。」
『伊藤和夫の英語学習法』駿台文庫 P48

伊藤和夫馬鹿信者「ノート作ってSVOCを自分で書け。
最初から書いてあるの使ったけど、俺は全然頭に入らなかった頭だからみんな書け!!」

伊藤和夫本人が書き込むのはダメだと言って
その信者がノートに書きこめだのコピーだの2冊買ってそれに書けだの言ってる時点で
方法論として終わってる。当時は予備校パワーもすごかったし、もう過去のもの。