>>7-8
●単なる公益投稿だ。

相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。

不良は実験勉強をでっち上げて卒業してゆく傾向がある。人間関係の助け合いの技術で卒業してゆく。
ゴミを詰めて封をして相手に「上等品です。」と渡して濡れ衣を着せて卒業し、人文系の業界に就職する。
どの社会学インテリも「癒着とでっち上げの合わせ技」で不可能を可能にする不良を生き神様として崇拝。

社会学インテリは私の経験上、出会った全員、
「人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合って生きれば1+1=が3にも4にもなる。」
と、理系学生に向かって専門性を学ぶよりも、専門性のない人と協調消耗することを助言する。
社会学の講師は、常日頃から技術系進路を嫌がる不良のでっち上げをマネをしろと指導する。
そこの理工学部は、当然廃学部になり、その講師は教授に就任し、この校風の土台、礎は社会学の貢献だ。

●親子離間工作

大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。

私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。