>>7-8
●男社会で、発言力のあるバイオ女のわがままは、どう人間関係の化学反応を起こすのか?

女は男性教授よりバイオ実験が早くて正確だ。無賃で働く女子学生は教授の次に発言力が強い。
彼女たちは、私へ四つんばいで女性器を突き出す姿勢→怖い顔で攻撃→性器出し→攻撃を繰り返す。
これは売春の前金の恐喝だ。私は彼女たちが不良や教授にだまされた、無意味な誤作動だ思ってた。

「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
そのトイレの外の学部一斉実習(軍事実弾演習)では、不良たちが女たちをバイオ兵器として実験活用する。
仮に、私が不良の縄張りの女へ先払いしたら、金で不良の縄張りを攻撃したとみなされ、卒業単位が危ない。
不良たちへ金品を献上する。

彼女たちを無賃利用する将軍H教授が教授会で彼女たちの被害届けもなしに、在学中、私をストーカーだと叩く。
H教授の家来の不良学生の男衆が私の卒研担当助教授の学術PCをエロゲーム専用にし、研究室を制圧する。
私は腕と肩を捕まれ研究室から廊下へ放り出された。助教授に言ったら、助教授は将軍H教授に屈服してた。
大学は、昼の職場の父にイタズラ電話「お宅の息子はストーカーだ。」と呼び出し、父の仕事を破壊する。
私は大学出入り禁止なので、大晦日の深夜に行って元旦の日の出の前に資料発表形式にまとめて卒業した。

彼女たちにしてみれば、不良や教授はモヤシ金持ちを半殺しに制圧して金を奪う道具だ。
不良にとっては、女から口実をもらってモヤシをカツアゲして、金を巻き上げて仲間内で使う。
彼女たちは、お金の分配の話を不良たちとしてないので、不良たちは女にあげない。

教授は女をおだてて無賃実験してもらえば、あとはどうでもいい。私にしわ寄せをする。
私が彼女たち田舎者に困ってることを話すと、彼女たちは毎度5分で電子音を口で器用に鳴らして錯乱。

高抑圧下だと、私の脳の安全装置が作動して、彼女たちが悪党に操られた善良なお人形に見えてしまう。
不良の縄張りにいるバイオ女が、しつこく色目をつかってきたら、その女はいかがわしい。