>>7-8
●不良から嫌われてたってバイオ女は不良の縄張りでスーハー呼吸できる。だから二兎を追える。

一部の女は、不良の縄張りでスーハー呼吸したがる欲望が強い。
ここで驚くのは、大衆週刊誌の「不良とセックスしたがる欲望」とは違い、不良の縄張りで呼吸したい。
当時、私に乳首丸出しで四つん這いになり、執拗にセックスを要求する女たちは異常だった。何人もの女からコンドーム無しのセックスを迫られ、精子を抜き取られそうになった。
不良のそばで呼吸をする生活形態のまま、不良よりも弱い金持ちから、お金をもらえる人間関係を作りたい。
不良よりも弱い金持ちを見つけて、半殺しにして、不良の縄張りに引き込んで、金を奪うつもりだ。
当時の私は金持ちで衣服や装飾品から金持ちの噂が学内で広がった。こんな私を女が放っておくわけがない。これは有力な証拠だ。
不良よりも弱い金持ちを探してることで、相容れないトレードオフの概念は知った上で、モラルを破ってる。
東京の荒れた公立小中高で過ごせば、東京少女は二兎を追い二兎とも失うから、トレードオフを知って従う。
高校を卒業し東京に来た田舎娘は、トレードオフの概念は知った上で、破って二兎を追う。
金持ちが自衛で暴れてもいいように、あらかじめモヤシ金持ちを選んで怪我させて、制圧屈服させる算段だ。

大衆週刊誌の「不良とセックスしたがる欲望」とは違い、不良のそばで呼吸したいところが、ポイントだ。
バイオ大学はブスでも発言力があるから、不良の縄張りでスーハー呼吸するだけの一兎は確保できる。
不良から、内心、毛嫌いされてもバイオ女は不良の縄張りであつかましくスーハー呼吸する。
彼女たちの中では、欲望の最低満足水準は満たされてる。だから二兎を追える。
彼女たちは明らかに私の精子を欲していた。女たちは私の男性器を独り占めして、むしゃぶりつく願望を露骨に表示してきた。
性的狂乱状態の彼女たちを鎮めるために、私は何十回もラブレターを送って自分でオナニーして下さいと懇願した。