https://www.titech.ac.jp/news/pdf/11390_news_pic5.pdf
東工大ですら日本の大学の現状の危機感を感じて、国際競争できる大学に大改革
しようとしている。

大阪工大は既に2012年から国際交流活発化、研究開発強化をいち早く実施しており、
海外理工系名門校(ミュンヘン工科大、デルフト工科大、マギル大、スイス連邦工科大学、サラマンカ大、清華大学など)との
交流・連携を次々と強化してきている。
https://www.oit.ac.jp/japanese/international/program2016.pdf
近年では大阪工大から、難関 ケンブリッジ大への大学院進学実績も
作っており、日本の理工系私大では東京理科大を凌ぎ、最も国際交流が進んでいる大学と
いえるだろう。