伝説の参考書・幻のテキスト Part4
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>>231
秋山は去った後に駿台入ったんだよな実況中継にはおせわになりました
今の駿台はほとんど知らないけど数学は結構マシなんだっけ?
あと希少本で言えば秋山の教授法揃ってたのに全部処分したのは痛かったな
再販されたけど >>232
高いレベルの書き込みをどうぞよろしくお願いします 前スレかどこかで俺は参考書50冊しかもってない!とか豪語してた奴がID変えてるだけだろ
相手すんな 教授法は数学苦手なのに実況中継良かったから買ってほとんど理解できずに本番だったな
リー教どころかオリエンテーションが来年ごろ出るとか聞いて来年の受験生羨ましいと思いながら
薬袋センセの講習は全部取ってたな >>236
薬袋って駿台の中ではどういう立ち位置だったの?
自分は参考書オタだけど薬袋の本には殆ど手を付けてない >>237
とにかく人気だったよ革新的な教え方だって理系頭が多い駿台に合ってたんだろうな
講習は全然取れなくて東大スーパーでも千葉に飛ばされたよ すごいな、鉄緑の批判をちょっとでもすると、そっちの連中が速攻で叩きに来るのか
しかし、低偏差値だの鉄緑コンプだの意味不明な個人否定しか言えないのが哀れ 生徒や講師の質はどうでもいい。
東大数学過去問が良書かどうかなら良書で間違いない。 鉄緑の東大数学過去問の批判は許されないんですよね、分かります >>222
>>239
>>242
言いたい事があるならID変えるなよ
めんどくさい奴だな
そもそも鉄緑東大数学問題集なんて伝説でも何でもないんだからほぼスレチ ID変えて自演していることにしたいんですね、分かります あほくさ
>>244
じゃあ話聞いてやるから1問だけ具体例挙げて批判してみろ
話はそこからだ ???
なぜ僕に?
>>216さんか>>222さんに聞いたらいかがですか? ???
割り込んできたのはあなたですよね?
めんどくさい方ですね ここに,鉄緑会という塾の「数学実戦講座 1/2 第1部」という冊子がある.
その内容についてちょっと書いてみたい.
まだ,ざっと見ているだけであるが,めちゃくちゃなことがいっぱい書かれている.
とにかくオモシロな記載がめじろおしなのを一緒に実感してほしい.
正直,この本の間違っている部分をすべてなおせば,原型をとどめないから新しい本を出版することができる.
テキストの名前を「数学正誤問題の解き方」にした方がよいくらいだ.
私はこれから書くことを数学の素養のある人間や心ある塾の先生方たちに読んでほしい.
「事実は小説よりも奇なり」というが,「こんな塾に開成や桜陰の子供たちが通っている」という事実に驚愕することは間違いないと思う.
そして,地方にすむ潜在的に能力のある子供たち,優秀でやる気のある先生方には「東京の有名校の子って大したことないんだな」という風に感じてほしい.
鉄緑会のテキストには,単なる計算間違いではなく,「こんな間違いはまともな知能をもった大人は絶対にしない」というレベルの間違いがちりばめられている!
どこの塾でもテキストを書くのは講師や教務の中でも最優秀なメンバーであることを考えると,授業内容のレベルなど想像もできない感じだ.
そのことを知らずにか知ってか,金をどぶにすて,子供をバカにする努力をしている親がいかに多いことか.
日本国憲法に明文化されている通り「まともな教育」をするのは親の義務である.
いくら勉強が子供本人のことであると言っても,親自身も「東大」という言葉に踊らされて冷静さを失い,教育の本質を見失った部分はないか十分に反省する必要があると私は考える.
まあ,あまりどこの塾も素晴らしいというのでは困るのだが,少しはまともな塾の先生にもでてきてほしいものだ.
とにかく,あまりにもひどいいまの指導者のレベルを自らの目で確かめてみてほしい.
それでは,はじめよう. 鉄緑会への批判はすべて怨みってことにすれば、理想の鉄緑会像が崩れないので、いいですよね >>253
画像と一緒に間違えてるところ指摘しろよ 前スレでも粘着してたSEG出身の鉄緑コンプですから
許してあげて やっぱり、鉄緑の批判が出ると信者がわらわら湧き出てくるな笑 >>251は、鉄緑会数学のボスだった野口修の日記だよ
元の日記では、テキストの画像と一緒に間違えている箇所をいくつも指摘していたはず デタラメを教えている塾がもてはやされているのに、自分の塾は盛り上がらないということで、怨みというか嫉妬していたんだろうな笑
いくら優秀でも、性格が悪いのはどうにもならん ちなみに、野口はSEGについてもボロカスに叩いていたよ笑 はいはーい
ここはテキストスレでーす
荒らしさんは他所でお願いしまーす 昨日も>>243に書いたが鉄緑東大数学問題集なんてこのスレ的にはどうでもいいスタンスだろ
昨日から連投して鉄緑ディスってるアホ(恐らく1人)は自分が基地害だと気付け
どうしても鉄緑に関する持論を展開したいなら別スレで頼む どっちもどっち
どうせもいいスタンスといいながら
擁護してるようなもんだ
自分でスレを作って移住してくれ 蒸し返して悪いが、
鉄緑東大数学問題集は24年分のやつが絶版になったときはやはり相場が高騰した。
そのままだったら幻の参考書になっていたはずだ。
今は30年分のやつが出てるけど今後のことを考えて買っておくことをお勧めする。 アンチ鉄緑を叩くフリして、ちゃっかり鉄緑を持ち上げる作戦
信者もアンチも消えろ >>263
>>266
お前ら仲いいなww
一卵性双生児だから言ってる事が同じww はーい、アンチさんだか信者さんだか知らないけど、おとなしく自分の巣に帰ってくださいねー 西尾先生のは全部絶版なのにオクで買うのには困らないな
でも90年代初期には代々木の代ゼミライブラリーに
置いてなかったようなので実戦シリーズを知らなかった
まとめ方がキレイだし解説も的確で素晴らしいと思います
知らなかったことを後悔した 河合塾の「文法・語法が解ける動詞1000」は本当に持ってて良かったと思う 西尾先生の本は受験にはオーバースペックだと思ったから使わなかったな。 西尾先生の本で思い出すのは、表紙に先生が軍服みたいのを着てるリアルな似顔絵が描いてある、英語なんとか作戦みたいなのがあった記憶があるけど、結構内容が濃くて盲点がたくさん載ってて良かったと思う。 作戦要務令 だね。
昨年の代ゼミ60周年の時に展示されていたので、
初めて読んだ。
英協だったかの水準表に似ていた印象がある。
でも、要点盲点集ぽくて面白い本だった。 >>273-274
その頃の西尾はもう過去の人って感じだったな
元々タレント揃いだった代ゼミ講師陣だったけど、英語は地味な印象だった
英語で派手な人気講師が増えるのは80年代半ばから ここでは武石彰夫「現代文の攻略法7則」の評価ってどうなの?
昔の三省堂はキチンとしたものを作ってたのにな 大学への数学1エレメンツ 研文書院
ってどんな内容?
改訂版出版の予定があるみたいで楽しみ 長岡や長崎が執筆に参加しているしニューアプローチみたいなもんなんだろうか? 277さん
その方は予備校でも
教えていたのですか?
中古価格が高過ぎて、
購入できませんね >>278
黒大数の改訂版出版予定なんてない
デマを流すな >>285
デマじゃないんだろ?
具体的に情報頼む >>286
だから、デマじゃなかったらどうする?
同じやつか? >>287
同じ奴じゃないが
質問されただけで逆ギレか >>291
で、そのどこに黒大数の改訂版が出版予定だと書かれているんだい?
デマおっさん >>293
マジで日本語が読めない知恵遅れかwww >>295
こいつ本当にヤバイな
デマってのが否定されて悔しかったんだな、オッさんは手淫して寝てな >>296
否定も何も、今来たばかりだけど、なんで必死になってるの?
情報なにも出せないなら、デマなんじゃないの? え、なんで必死になる必要があるの?
デマがばれて必死になってるのはわかるよ
どこに書いてあるのかすら言えないもんね >>299
なんの情報も載っていないpdfを出して、
「どこに書いてあるんだ?」
と言われたら
「こいつ日本語読めないwww」
って返すだけの惨めな作戦だから、いくら聞いてもまともな返答なんてこないよ 「記録: 若人が数学に励んでいた時代」(仮題,「数学I エレメンツ」(研文書院) の改訂増補,亀書房)
とあるけど、1980年ごろ書かれた「大学への数学T エレメンツ」
監修 中田義元・根岸世雄・藤田 宏 著者 長岡亮介・長崎憲一
のことかな? 日付が変わった頃に老眼のおっさんたちは現れるだろう
そう、idが変わるから オッさん出てこないな
参考書読む前に、他のこと勉強する必要があるようだけど 老眼でこらえ性のないおっさんだらけなのか
悲しいな >>310
おやおや、ID変わって調子良さそうですね >>312
だから何第三者ぶってんだよ、老眼のオッサンwww
早く謝罪しろよ、この知恵遅れのクズが
キチガイはとっとと市ねカス >>314
散々デマデマ大声でほざいていたオッさんがよく言うわwww
ID変わったからって何聖人ぶってんだよ
早く謝罪しろ老眼知恵遅れのクズ そら長岡先生も使い古しの筆みたいになるわ
人間不等式 オレも若き日の長岡先生に教えを受けたおっさんなんで、先生がお元気なのは何よりだな >>310や>>314まで噛み付かれるのか
長岡教信者の民度の低さが知れるな 根岸先生にもお世話になった
もう亡くなられたとのことで、寂しいですな 根岸の授業は夏期講習の東大理系数学でとっただけなんだが「これが青本のあの根岸か?」と拍子抜けして思い出がある
後で聞いたら根岸はレギュラーの授業と違って講習には力入れてなかったらしい
同じ夏期講習の東大でも坂間や関谷と違って受講者が少なかったのもそんな理由からだったらしい ↑
間違えた
俺が受けた時の東大古文は関谷じゃなくて高橋正治だったわ 「和文英訳十二講」
「和文英訳研究―方法と実際」
英作文では、この2冊が良書。
読んでて面白く、読むたびに新たな発見がある。 でも和文英訳ってあまり必要ない技能だよな
英語での思考のまま作文できるようにならないと >>328の英語偏差値は50〜55(全統)くらいやろな 和文英訳できるとそれだけで全統の偏差値60超えるんだよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています