伝説の参考書・幻のテキスト Part4
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初版は(内容には問題ない)誤植が増えてるだろうな
教室の新装版は増刷したときに直してるんだろうか メンテの後、一気に書き込み量が(ここだけでなく全体的に)減ったね 話題が投下されたらレスくるから
コレクションでも紹介して 田村、出口、酒井、堀木
の参考書の違い、
教え方、読み方の違いって何? 田村は文法、出口は論理、酒井は二項対立、堀木は知らない 違いはなんて言ったらいいのか分かんないけど、堀木先生には本当に感謝している いい先生だったなあ 堀木先生と言えば堀木の子守唄
一回代ゼミで潜ったらほんとに寝てしもた
堀木先生のテキストと言えば
読めてくる現代文ですが、両方持ってます 受験時は大御所の堀木、ツートップの田村、酒井、関西代ゼミの出口って感じで、参考書に関して田村さんと違い、出口さんのはかなりアッサリしてた印象
「読めてくる現代文」の復刊は同じくラ講をもとにした「ルールとパターン」とは違ってかなり難しいそう 堀木の子守歌ってよくいう人いるけど、あの熱い語りで寝てしまうなんて俺には信じられない
俺には合っていたのかも知れないな >>110
>>111で概ね正しいよ
一部補足するなら
田村:文法
出口:論理という名のイメージ読解法
酒井:二項対立特化
堀木:方法論という思考停止の拒否 出口が一番まともな読み方だけど問題の解き方が適当すぎるという >>117
易しい年のセンター試験なら出口で満点狙える
しかし最近10年くらいのセンター試験は難しいから出口じゃセンターでさえ高得点が狙えない 選択肢の切り方なら田村だけどなんかベクトルとか使ってやりすぎな感がある
結局田村自身の感覚だろうという
俺はセンター易しい年だったし、私大も多分ほとんど出来たんじゃないかなって思う
けどそこまで行くのは結局数こなすしかなかった >>118
出口の読み方の方法論は論理的だけど
自分の方法論を出口が使いこなせていないというジレンマ エール出版の参考書作戦で清水義範の国語入試問題必勝法を薦めてた人がいたけど真剣に情報を得ようとしてる受験生にジョーク本を薦めるっていうのは性格悪すぎだと思った。 自分が受験生だった91年92年当時ラジオ講座で出口と堀木がやってて、どうせなら聞き比べして夫婦問題を解いて講義を受けていました。
出口は若かったせいか声に張りがありぐいぐいとくる感じでした。
逆に堀木さんはベテランらしく非常に落ち着いて淡々とした語り口調ながら染み入るようなそんな印象受けています。
自分にとって子守唄は伊藤一生だったかもしれない。 >>54
数学IIBは、複素平面がなくなった課程だから、載ってない。
複素平面平面が載ってるのは、2000年前後に出版された数学B
この黒大数の複素平面の解説は、ピカイチ ■■ 東京工業大学陸上競技部は、名古屋工業大学、大阪工業大学と毎年開催している
三工大対校陸上競技定期戦(三工大戦)において総合の部で優勝いたしました。
この三工大戦は、今回で53回目を数え、1962年から半世紀以上にわたって続いている
由緒ある大会です
http://www.titech.ac.jp/news/2014/028631.html
■ 大阪工大は名門 三工大の一校
実際に学業での東工大・名工大との交流もある
大阪工大 建築学科から東工大 大学院に進学している者もいる
http://www.oit.ac.jp/archi/obog/290
名工大から大阪工大 ロボティクス&デザイン工学部に教授を招聘している
http://medical2018.tems-system.com/exhiSearch/ALL/eng/DetailsForAD?id=HFtmBF4jrmM%3D&type=3 エール社出版の○○大学合格体験記は今年から出版されないのだろうか。
もし出版されないのであれば、伝説の参考書に含めてもいいと思う。 大学別講義カセットで東大と京大の現代文を出口先生が担当してたがかなり良かったぞ。
赤本や青本の解説より分かりやすかった。
ただ、のちに出した問題集に同じ問題が載ってたが、だいぶ解説が端折られててこれは分かりにくいと思った。
出口先生が批判されるのはこういう紙面の都合もあるかもしれない。 出口って東進やめちゃったの?
客員になってたのはみたんだけど 出口は無理に形に当てはめようとする癖があるというか
「無理に一般化しないで、それぞれ個別のものとして説明や解説をすりゃいいんじゃね?」とは思う >>130
それが出来る人ならここまで低評価されてないよ 完全に終わったと思った出口だが佐藤優が薦めたおかげで実況中継の売上がアップしたのが数年前
佐藤亮子も薦めたのでもしかしたら3度目があるかもしれん 出口の実況中継は悪くない
でも授業も東進の問題集もCDつきの実況中継もいらない 昨日精読の極意買っちゃったw
入った本屋にデッドストックがあった
2010年に刷ってるから絶版と言っても
ついこの間までな
レア感は薄い 新装版が中途半端な近未来感で悲しい、アルクっぽくない?
前の白と水色でいいのに 黒大数復刊したらいいのに、権利は誰が持ってるんだろ? >>139
法人自体はまだ生きてるからそのまま持ってるんじゃないかな。 新課程で作り直すコストに見合わないから無くなったんじゃないの?
使い回すなんてことはしたくないだろうし 英標のテープ講座(原解説)とか
いまなら1万程度なら大勢買う人いそうだけどな
オクにでてきたら軽く10万こえるだろうし >>141
長岡の教科書は旧課程から使い回ししてるよ、学参コーナーより数学書コーナーで見る気がするけど
ラ講は長岡だけサイトで一部配信してるね、続きが聴きたい(やっぱり若いな ラ講は旺文社に音源さえ残ってるならテープ・セミナー再販してくれんかな
土師政雄のが欲しい
ヤフオクで今出てるがテキストも欠けてるし高い(誰が買うか!!) 長岡先生の「数学ライブ講座」買ったが、全く聴いてない。 音源はきっとあると思う
でも権利処理が面倒くさそう マケプレで業者が価格改定ツール使うのは管理の都合上で仕方ないと思うが、
在庫が薄くなるとボッタクリの外れ固定値に価格が揃うのホント勘弁して欲しい マケプレ、たくさんあったはずの在庫がたまにゴソーッとなくなるのも価格改定ツールのせいなのかな。 >>151
転売屋が安いの買い占めると在庫切れ狙いの高値だけが残って価格がつり上がる
刈り取りというらしい
で、相場を操作したところで買い占めたものを転売 同時録音したカセットがあったので
試しに聞いてみたら、
朝岡実嶺の絡みシーンになってた。
学生時代に借りて、ダビングしようにも出来ないから、
せめて音でも、と、、
若さゆえの過ちだわ >>153
すげえな
そんなことした奴なんて聞いたこともないわw ラジオの上書きしたなんてのはたくさんありそうだけどな 「中畑のインテグラル英文読解S Vol.1,2」
これは伝説といってもいい。 「大学入試英語上級者のための正誤問題の解法」
「精説英文読解」
「クラウン受験英語辞典」
暇な時に読んでるが、これもなかなか良書。 勉強できなかった人が参考書集めてるのか?
何のために? 趣味
眺めてどういう考えでこの参考書を書いたのか
その工夫を楽しんでいる
インテグラルは薄いけどさすが関西の有名講師
美麗な和訳のために大事な基本知識を教えてくれる
上級正誤は必ずしも大学のランクは高くないのに
難しい問題だったり、量もすごい
クラウンは英単語に実際の試験問題が付記されてる
西尾孝先生の英文法辞典のと構成が似ているが量がこれまた
精鋭はいつのまにか買っていた、まだ読んでないw スレを見て英文法辞典 西尾孝先生をアマゾンで買ってしまいました 永見拓の淫文700選
買ってしまいましたが、
内容見るとなんか微妙。
解説少なく語彙のみ。
転売かな それを楽しめるかどうかが、
その本の唯一のよりどころだからね。
万人ウケはしない。だからこそ軒並み絶版でもある。
ウケる輩、俺みたいなヤツには、それこそ大枚はたいても買ってしまう。
山田弘さんの著書はそんな感じです。 うーむ、ちょっと欲しいと思ってたけど、買わない方が良さそうなのかな
>>164さん、貴重なご意見ありがとうございます
>>165さんも! 英文法中級問題集は
解説豊富な決定版と
のことですが、4万超え。
とても届かず だからそもそもネタ狙い以外で山田買うのやめとけって言ったんだよ英語力がどうとかアホらしいこと思ってるなら
まともに今も絶版になってない本買えよ ネタ、説明とも合う方にはいいと思う。
本屋で比較できるなら、検討することをお勧めしたいけど、今は絶版高値だからそうも言えない。
批判的な流れだけど、オレは好きだな。 英文法参考書の決定版みたいな扱いするからダメなんじゃないのかと
ユニークな例文と解説が受けてたのに 俺もネタと一応律儀に解説する姿勢は好きだぞ山田
だがこれで一気に英語力UPとか勘違いしてる輩は転売屋に騙されてると言いたいだけ 山田さんって予備校作戦にはよく出てきたけど
代々木本校では知られてなかったよね 90年代の講義実物の菅野の立体パネルがすごい値でオクに出てるけど誰が買うかよ
今も絶版になってない日本史活用マニュアルのほうがはるかに完成度高いのに 立体パネルとか代々木のブコフで三冊あって全部216円かなんかだったぞ 魚が1匹もいない湖でじっと餌にかかるのを待ち続ける釣り馬鹿って感じか
ずっと売れ残ってるのに超強気な価格設定は意味分からんよな転売屋の勝手だけど 何かに菅野の日本史に一年通って、ノートきちんと取ってきたのに冬期のテキストに板書がそのまま乗っていてショックだったと書かれてたな それ、いつの話?
菅野、通年受けていたけれど、
講習や直前もパネルの掲載は無かったよ。 それ竹内のビックバンクラッシュでは?
通史とテーマ史がテキストに全て載ってて
気持ちがビックバンクラッシュしましたよ。 立体パネルなんて、チョーク箱だけで現れた菅野が颯爽と黒板を埋め尽くしていくパフォーマンスを堪能するショーと、それを必死で写して自分の汚い字で書かれたノートを所有する喜びが人気の秘訣だった。
前者は当時、実際に講義を受けたものだけが味わえるものだけど、後者に関してならカラーコピー一万で出品して自分の字でノート作ってくださいね、でいいんだよ。
人の字のノートに30万も払う馬鹿はいない。 日本史活用マニュアルの情報が
ネット界隈にないですね。
本屋にもなく、詳細分からず
出版社同じだから、
入試突破実戦日本史A・B (アルファプラス)
の改訂版ですかね 出版社同じだから、
入試突破実戦日本史A・B (アルファプラス)
の改訂版ですかね
多分そう。某参考書書評ブログの入試突破実戦日本史A・Bの説明と完全に一致したし。
日本史スレで知って買ったけど、ほんとただの板書で即古本屋に売ったけどw
出版社に問い合わせてみるのが確実かと。 絶版でないですが、
日本史の出し惜しみなしの
板書的な決定版の参考書は、
金谷の参考書ですかね?
世界史は茂木の世界史? 絶版になったから数カ月前に突然bookoffで見かけるようになったのか
主に現代文と古文と漢文だったけど 菅野は口頭で説明しながら用語だけを板書(立体パネル)してゆくスタイルだったから立体パネルだけでは意味がないということ。
出し惜しみとかそういう意味ではない。
代々木ライブラリーから出ていた方の情報量が少ないのは単に紙面の都合でしょう。
独学用という意味での決定版なら石川実況中継と付録のサブノートでしょう。
世界史は知らない。 ジュニア英文典
ヤフオクで4万円
金子稔の英作文48
が1.5万円
どんな人たちが落札するのだろう 幻の参考書を出し続ける出品者の入手ルートのほうが気になる 落札して(非破壊スキャンして)転売してるだけでは? >>185
日曜日と比べたら3割くらい上がっている 昭和40年代の本を複数出品してる人は、
確かに謎ですね。
仕入れソースが謎ですわ 写真の背景が真っ黒の人ね
あの人はほんと凄い
最近はさすがにそんなにでもなくなって来たけど
あれ買って転売しようにも
入札金額高すぎて買ったことないわw 「潮田の英解講義」
これもなかなか味わいのある良書。 >>194
>>196
良いチョイスだ
このスレ的には定番参考書だが 潮田さんの本は
オーソドックスですが、
訳出のコツが上手く記載されてますね。
高額で今では買えませんね。 その2つは物凄く高くなるけど
内容であまり話題にならないしね
スルーすることにしてる >>199
来た来た
買えないから負け惜しみ言いにくる奴 鉄緑会はなんで東大英語過去問解説を出さないんだろうか
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