>>4-5
●説明労力か?証拠取りか?

「勉強すると協調性違反」は、恵まれた教育を受けたインテリには説明不足で怒らせてしまう。
「勉強するやつは裏切り者という不良が、バイト首になる子から教育機会を奪って大量無業者を出し、廃学部を見た。」
こう言い換える必要がある。この変換説明を考え付くのに大変な時間と労力を消耗してしまう。
それでも、ちょっとぐらいは説明する意味がある。

不良の縄張りでスーハー呼吸するバイオ女たちが、モヤシ金持ちへ嫌がらせ求婚した。
それで「ゴムフェラすれば?」と言っても、彼女たちには理解不能だ。
「勉強すると協調性違反」 → 「勉強するやつは裏切り者…うんぬん」と類似の大変な労力で説明変換する必要がある。
不良の縄張りでスーハー呼吸する女たちに説明労力を投入する価値はあるのか?ない。
軋轢を生んでも、嫌がらせ求婚の証拠を取る労力にリソースを割いたほうがいいと、私は思う。

東京でこの知識のあるなしで、恋愛運が左右される。
 「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
 不良は弱い男にこう男便所でほのめかす。その男の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
 結婚を前提としたお付き合いだと、「不良たちと助け合うカッコウの托卵女たち」とは無理だ。
不良がなぜそんなことを言うのか?納得できるか?納得できないでしょう。
そういう疑問がわくということは、きっと不良と仲良しなんだし、不良本人に直接聞いたほうがいいと私は思う。
東京の荒れた公立小中高で過ごし不良の本性を知ってれば、「あいつら、そうだよ。」となる。
そもそも東京の常識で、不良に関する説明なんか必要ない。
トイレで大きいのをした後は、お尻をふくなんて説明することが失礼と同じだ。

不良の縄張りで女がスーハー呼吸するとは、「不良と結婚おめでとう」だ。
不良の縄張りでスーハー呼吸する女が、よその男と結婚したがるのは、その女はゴミだ。
これは、有名どころの日本の近代小説では扱いがない。近代小説の登場人物の女が総じて賢いからだ。
何でも欲しがるクレクレ田舎娘たちが登場人物になると、別の教訓になる。