>>4-5
●嫌がらせ求婚されて、「彼女たちは悪い人に操られてる。」と誤解し融和の選択をした私はバカだ。
嫌がらせ求婚の提案をされても、普通の理性があったら、富裕層結婚成功見込みゼロだから、誘導に逆らう。
悪党に悪事を誘われて、その女の心の中に別の種類の悪魔がいたから、悪に手を染める本人の決断ができた。
異常事態だから私は家族に助けを求める。しかし、家族を動かすには、異常事態を説明するのに証拠が必要だ。
ジリ貧前の身動きできる段階で、選択と集中により、融和を捨てて、証拠を取る「方針」を決断する必要があった。

●わかりやすい公益の文章体裁
「一人の具体的不幸」 → 「類似の多数被害者」 → 「廃学部の要因のひとつ」 ここではじめて悪党が逆切れ