>>4-5
●不毛
「富裕層を憎む共同体」で「発言力のあるサイコ女たちが、モヤシ金持ちに損させて同時に求婚」、これ不毛。
理系大学で勉強すると協調性違反で直接制裁、別件制裁が始まると、廃学部の可能性が非常に高い。
出口戦略で、親子離間工作を防ぎながら、軋轢を生んでも女の悪事の証拠を取って、家族に見せてSOS撤収。

●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。

●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。

●その大学は医療資格大学に学部改変して、圧倒的多数の卒業生は幸福をつかんでる。