●偏差値50は富裕層を憎悪する共同体。
「富裕層を憎む共同体」で「発言力のあるサイコ女たちが、モヤシ金持ちに損させて同時に求婚」、これ不毛。
この先、廃学部だ。出口戦略で、親子離間工作を防ぎながら女の悪事の証拠を取って、家族に見せてSOS撤収。

大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。

●思春期の終わった女は行動の意味が違う。
こう考えればいい。
男子小学生が女子のスカートをめくるのと、思春期の終わった青年がお嬢さんのスカートをめくるのは罪の重さが違う。
それと同じようにだ。
女子小学生が男の子をいじめて気をひくのと、バイオ女が男子大学生の実験を邪魔して気をひくのとは罪の重さが違う。

●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。

>>477>>478
●理系大は「どんなバイトも首になるクズ」を役立つ人間に仕上げる学校だ。
人文系大学が「どんなバイトも首になるクズ」を無業者にして大卒の学歴を与えればOKだ。親も文句無い。
一方、偏差値50理系大学が失敗すると、大量の無業者を出して、その偏差値50理系大学は廃学部だ。