>>4-5
●モヤシ金持ちの私は、バイト首になるから新設理系バイオ大学へ進学する。
一般論で理系大学はバイト首になる子を社会に役立つ人材に科学教育する学校だからだ。
しかし、この新設バイオ理系大学は大量の無業者を出して廃学部になる。入学したら負け組。
入学すると、不可解なバイオ女たちにからまれる。こんな女たちだ。
「勉強実験を邪魔し損させて振り向かせて、自分たちを口説かせようと仕向ける。」
「不良の縄張りに立って色目をつかい、自分たちを口説かせようと不良の縄張りに引き込む。」
私は「困るから、勉強実験の邪魔をするのをやめて」とお願いする。
すると、困ることをさらにやってくる。それは、後でわかるがサイコパス行動だった。
相手の都合を理解するのが苦手で、自分の都合を効率的に実現しようと試みるサイコパス行動だった。
サイコパス行動は相手を踏み台にする課題ならうまく行くが、相手あっての課題、求婚だと失敗する。
サイコパス行動する人に「私の都合を考えて」とお願いするのは間違えてた。
サイコパス行動する人は、相手を困らせれば自分の思い通りになるというモノの考え方だからだ。
一般論で、無作為抽出すると、20人のうち、少なくとも一人はサイコパス行動する人がいる。
バイオ女は合計40人だから、教授に次ぐ発言力を持ってしまったら、問題行動起こす女は、必ず二人以上出る。

●バイオ女は教授の実験を無賃で肩代わりするから、教授が体を張って女を守る。
そのバイオ女がほかの学部生の勉強実験を邪魔して悪いことをやったとき、止める人がいない。
せいぜい、同じ教授の実験を手伝う、ほかのバイオ女が悪いバイオ女へ意見を言えるくらいだ。
勉強邪魔する悪行が、道徳的に正しい協調行動になるという、あべこべの国になってた。
勉強する学部生は、空気を読まない性格の悪い人、自分のことしか考えない悪い人になる。
理系だから、廃学部は時間の問題。

●一部のバイオ女は、無試験教授推薦で程度のいい大学院に進学してた。
科学教育ゼロの女が、まともな大学院に行けば、先方を怒らせて、次の教授推薦は断られる。
それは大学経営者の廃学部の経営判断を遅らせるための教授による時間稼ぎ工作。