>>4-5
女が男に損をさせて接点を作ろうとしてきたら、サイコパス行動をしてる女かもしれない。
男女の立場を入れ替えると、男が故意に女のドレスへワインをかけて、女の体を拭くイヤラソさと同じ。
そのとき、男は女を食い物と考えてるから、ドレスを汚された後の女の人脈作り機会の逸失利益を無視してる。
それでも、男の場合は、男が女の生活費を出す傾向があるので、結婚に至ることもあるのかもしれない。
相手の都合を無視してるサイコパス行動が、男が女を養う伝統文化と合わさって、結婚に至ることがあるのかも。
女が男の勉強実験邪魔して損をさせて接点を持っても、女が男の生活費を出す慣習がないので、結婚はたぶんない。
ちょっと考えればわかることだが、サイコパス行動をしてる最中の女は、相手の都合を理解するのが苦手。

狭義のサイコパス女は「男の都合を理解するのが苦手」かつ「女側の婚活の手間を節約する」だ。
二つが合わさって、「男に損させて振り向かせて、結婚強要する」という、女のサイコパス行動になる。
昆虫の飛行制御のように単純だ。女本人はこれで成功すると皮算用が、モヤシ側の結婚同意取付けに失敗する。
身近な虫は光源(日光)に背面飛行する。夜は、ロウソクに背面飛行し、燃え暴れて、こっちの家が火事になる。
「男に損させて振り向かせる女の行動」が、お金持ちを憎む人々にとっては富裕層を破滅させる口実になる。

事情が不明だが、東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが不良側の女に近い人間関係で変死してるから、怖い。