>>267
>>4-5
>大学卒業後、なんの努力もしてないって事か。
>よくそれで「やる気はある」なんて嘘つけるよね。
>お前が二十数年間、ニートなのは自業自得だろ。

資本主義社会の資本とは「元手」のこと。元手があって、物事が可能になる。就職できる。
ストーカー濡れ衣で家族関係が悪化し、食うものと着る物、あらゆる元手がなくなった。
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔したのが効いた。
リクルートスーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
体が丈夫ならゼロからやり直せるが、やる気はあっても、体が弱いとバイト首で何でも無理になる。
帝京科学大学理工学部卒では理系の就職口が少ないし、勉強実験邪魔され、内部で能力獲得も無理。

「元手がないこと」を「やる気がない」と、物理問題を精神論のウソにすりかえてる。
何でそんなウソをつくかというと、精神論でウソのあら探しをして、性格悪いと人格問題にでっち上げてる。

狭義のサイコパス女は「男の都合を理解するのが苦手」かつ「女側の婚活の手間を節約する」だ。
二つが合わさって、「男に損させて振り向かせて、結婚強要する」という、女の狭義のサイコパス行動になる。
狭義のサイコパスの精神メカニズムは、前に触れた昆虫の飛翔制御と同じで、活動ロジックが硬直してる。
狭義のサイコパスとの話し合いは、飛び回る危険昆虫の迷惑行動を話し合いで解決を試みるくらい、無意味。
モヤシ金持ちに損をさせれば、モヤシ金持ちの家の金は手に入ると確信し、私からの言葉を聞く耳はない。
相手のチンコをしゃぶる発想がないし、あっても、相手の都合を無視するので、ゴムフェラ奉仕は失敗するだろう。
当時、軋轢を生んでも証拠を取って、家族の財布を使って弁護士を呼ぶべきだったと、後でわかった。

損させて振り向かせて結婚強要するサイコパス女たちが、普通の女に見えた。
異常体験を正常と思いたがる、正常性バイアスを実感する恐ろしい体験だった。
お金持ちをいじめる人たちにとっては、イジメ口実を作ってくれる便利な女たちだった。