>>4-5
●サイコパスは、相手の損得を考えて織り込んだ行動が苦手。恋愛マニュアルがあればで後天獲得するだろうが。

一部の女が私の財布や持ってる財産の話をして、私の学業を邪魔することによって接点を求めてきた。
手先の器用な女たちは教授のバイオ実験を無賃で肩代わりする候補だ。彼女たちは教授に次ぐ発言力がある。
いよいよ進学も就職も危ない。卒業も危ない。
「会話5分で奇声を発して精神錯乱を起こす。つまり、共通の話題がないのだろう。
 デートをするだけのお金もないのなろう。じゃあ、チンコにゴムつけてしゃぶればいいでしょ。」
これで彼女たちが自己愛で「人を馬鹿にするな」と怒るのであれば、まだまだ常人の範囲だ。
「何でチンコをしゃぶる必要があるの?わけわかんない。」というのはサイコパスの可能性が極めて高い。
「フェラ奉仕が相手を喜ばせ、相手と仲良くなる助けになる。」この獲物側に立った利得計算が苦手だからだ。
もちろん、お金持ちの性処理役を自らの意志で実行すると、お金持ちを憎む人々を敵に回し襲われる。
モヤシ金持ち坊ちゃんにストーカー濡れ衣を着せて敵だらけにし、抵抗力を奪い、結婚を迫る。
それが、自主的に行う性処理役で、モヤシ金持ちに濡れ衣を着せた自分の狂言が周囲にもばれるが。
ソシオパスなら、性処理役を嫌がっても、相手の性欲を満たす役回りに徹し、接点をつかもうとする。
フェラ奉仕マニュアル作法書があれば別だが、サイコパスは性処理役と相手と仲良くなる関連付けに失敗する。
それに、思春期の終わった女が、男に損させて振り向かせ、接点を持つことに、危険を感じるべきだった。
当時、正常性バイアスで危険性を見過ごした。

性処理役に徹する計算高いソシオパスとは異なり、性処理役の意味が理解不能だとサイコパスの可能性が高い。
サイコパスは教授に次ぐ発言力があるので、まともに戦ったら負ける。
狙いは家の財産であり、共通財産を守るため、家族もサイコパスと戦う義務がある。
息子がひどい目にあってるという証拠を取って家族に見せて怒らせて、一緒に戦ってもらう。
親は大人の知恵で、金を積んで弁護士を立てたり、親がバイオ大の構造問題を嫌がって、別の理系分野に進学させる。