>>4-5
>その東大卒のカウンセラーが正しい。
>そのカウンセラーもラブレターを送った事自体は否定していないだろ。
>お前はなんでも自分に都合よく解釈しすぎ。

●東大卒のカウンセラーは、女がモヤシ金持ちに住所を渡すわけないという立場だ。

女が住所を書いて私に渡したことも幻覚で、
私が彼女たちの実住所へ手紙を送ったことも幻覚で、
教授会で問題になったことも幻覚だろうという立場だ。
もしくは、私が美女の帰り道を追跡して、実住所をゲットしたのだろうと。
その美女の大学生当時の写真を見れば、美女ではなく人並みだ。
彼女たちの外見を美人と言ったら、まともな神経の女なら怒る、イヤミや皮肉になる。
こんな女の後を付いてゆく仮説を立てる東大卒のほうがどうかしてると誰でもわかる。

>ほら、東大卒のカウンセラーにお前の主張は全部幻覚だったと診断されているだろ。お前は頭が狂って幻覚を見てたんだよ。

そこをつついてゆくと、バイオ女自身が自分の異常行動に気が付く。
住所を渡しているのに住所を渡していないと言えと命令され、、
手紙を受け取っているのに手紙も受け取っていない言えと命令され、、
教授会で話が出たのに教授会もなかったと、口裏あわせの展開になったとしよう。
そうしたら、彼女たち自身も「自分はみにくい女だ。」と自覚が芽生え、
モヤシ金持ちとの結婚をあきらめてくれるでしょう。

その口裏合わせとは別に女が渡してきた住所と、教授会がうちの親につけたクレームと、
ストーカー関連法で私が犯罪者に仕立て上げられる可能性を説明すれば、
私を犯罪に巻き込もうとしてる女に対して家族を簡単に憎悪させることができる。
親は大人の知恵で、金を積んで弁護士を立てたり、
親がバイオ大の構造問題を嫌がって、別の理系分野に進学させる。