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伊藤和夫の英文解釈40【ビジュアル英文解釈教室】

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0001大学への名無しさん
垢版 |
2018/04/07(土) 08:51:05.04ID:kLJKJwPn0
伊藤和夫先生著作の英文解釈の参考書の総合スレです。
「ビジュアル英文解釈」(駿台文庫)や「英文解釈教室(三部作)」(研究社)などについて語りましょう。
※サブタイトルの「ビジュアル英文解釈教室」という参考書はもちろん存在しません。あくまでも検索用です。

前スレ
伊藤和夫の英文解釈39【ビジュアル英文解釈教室】http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1512435805/

【関連サイト】
伊藤和夫の英語
http://www.geocities.jp/ido_pko/

【予想される次のようなカキコ(質問)は自粛でお願いします】
・「解釈教室三部作、どれをやればいい?」→レベルや相性や志望校などで変わります。
・「解釈教室とビジュアル、どっちがいい?」→レベルや相性や志望校などで変わります。
・「解釈教室をやれば完璧(最短・最強・満点)になりますか?」→世の中に完璧なんてものはありません。
・「解釈教室をやったら偏差値70いきますか?」→これまでの習得度合いなど個人差があるので一概に言えません。
・「解釈教室はビジュアルの代わりになる?」→入門編・基礎編なら代わりになるかと。いずれにせよ自分で良いと思った物を使いましょう。
・「○○大学には解釈教室は必要?」→○○大学合格に必要なのは入れる学力。
・「解釈教室(正編)は現在の入試傾向に合っていないのでは?」
→例題の文章が短い(短めである)ため、入試英文の長文化に対応できていないという意見が出てくるのも否定はできません。
長めで同程度の水準(難易度)の文章に取り組みたいならば「テーマ別 英文読解教室」(研究社、略称「テーマ別」)が適当でしょう。
〔補足〕ビジュアル2冊または解釈教室入門編・基礎編が終わったら、解釈教室(正編)やテーマ別よりも、先に過去問や問題集に取り組みましょう。
解釈教室(正編)やテーマ別に取り組むのは、過去問や問題集の出来の如何、他教科・科目の状況、残り時間などを考え、さらに必要かつ習得可能と判断した場合のみにすべきでしょう。
このレベルが「必須」なのは、ごくごく一部の最難関と言われる大学・学部に限られると思われます。
伊藤先生は「ビジュアルぐらいでも東大にも対応可能だ」と言われています(ビジュアルU、「伊藤和夫の英語学習法」(駿台文庫)より)。
0376大学への名無しさん
垢版 |
2018/04/15(日) 19:13:21.10ID:HXCOCzEK0
0139 名無しさん@英語勉強中 (ワイモマー MM8d-7T4N) 2017/11/05 16:44:57
伊藤回路にとっては、ちょっと難しすぎたのかな?
ちょっとだけ改編して、見た目易しくしてやるから、逃げずに解いてね。
英作文して欲しいのは、↓
「私たちはなぜ誘惑に負けてしまうのか」というと、まるで決まったように同じ答えが返ってきます。

0174 名無しさん@英語勉強中 (アウアウウー Saa5-Tn7j) 2017/11/07 22:55:50
高二です。
軽く実力紹介します。
駿台にしろ河合にしろ、記述模試での英作文の得点率は8割〜9割程度です。
猛者の皆様、もししていただけるのでしたら、添削よろしくお願いいたします。
>>139
Why do we give in to temptation?
We hear the nearly universal response.
「私たちはなぜ誘惑に負けてしまうのか」というと、
まるで決まったように同じ答えが返ってきます。

0175 名無しさん@英語勉強中 (アウアウウー Saa5-Tn7j) 2017/11/07 23:08:43
伊藤回路さんには失望しました。
私のことをケレン味の凄い高二だと散々罵っておきながら、
いざ英作文の問題を出されたら尻尾を巻いて逃げるのですね。
私の英作文は残念ながら、ネイティブからしたら残念な回答でしょう。
直訳できるだけの英作文能力が無いため、意訳するしかなかったです。
0377大学への名無しさん
垢版 |
2018/04/15(日) 19:15:52.88ID:HXCOCzEK0
0201 名無しさん@英語勉強中 (スプッッ Sd9f-hy/d) 2017/11/10 16:42:27
>>174
出題者が戻ってこないので何とも言えないが、
the nearly universal response
という表現はいかがなものか。
こういう英語の句を含む文章が与えられて、文脈によっては
「まるで決まったように同じ答え」
という訳はありかも知れない。
しかし逆に、この日本語からこの英語の句は普通は出てこないかな。

因みに nearly universal response でググってみると、
化学の「クロマトグラフィー」に関する論文がまず引っかって来る。「ほとんど一貫した応答性」という意味らしい。
次に心理学の分野で「離婚の痛みやストレスに対してほとんど普遍的に起こってくる反応、すなわち怒りを扱う」と言った文章に出てくる。
医学論文にも「(身体)組織の一貫した反応」という意味合いで使われている。

つまり、「まるで決まったように同じ答えが返ってくる」というような日常的に使われる表現とは思えない。
どうして皆さんそのことを指摘しないのだろう?
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