ビーコン、エースクラウン、ニュービクトリーアンカーのような5万レベルの辞書は数学的に面積を使えるので見やすくて解説が良い
CEFRレベルや中学高校範囲単語などがマーキングされている場合も多いため
そのまま通読して覚えるべき基本単語を抽出することもできる
基本単語や熟語を強化するには最適だ

なおジーニアスのような10万レベル辞書はメリットが何もない

どれを選んだとしても最難関で頻出上位4500語レベルの大学入試に対して不足が生じることは有り得ない