>>881
安価で薄くて、構成などもけっこう使い易い感じなどでいいと思う
立派な教材は効果が期待できるかというと、やりきれずに討ち死にすること多いから
本気で取り組もうとすると、これくらいでも分量的には十分なほど
余裕で終わるなら、一冊をしっかり仕上げた自信とともに、その時に次のステップアップを
考えればいいだけ
受験で失敗するパターンの典型は、教材選びの失敗が大きい
基礎⇒応用⇒過去問のステップを念頭に選ばないのが一つ
量の多いものとか、立派なものを選んでやりきれないのが一つ
(この中には、ステップを凌駕包含して1冊に絞ったつもりが、やり始めるとステップで迷子になり、
やりきれずに終わるかホカす)
意気込みがあるほど薄いのを敬遠するけど、違うんだよなあ