0577大学への名無しさん
2018/03/17(土) 09:13:31.65ID:rxg43PWf0たとえば、ビジュアルパート1だと主語の発見、SVの話をメインでやるのは2つ目くらいまでで終わっちゃうわけじゃん
でも、5文型というのはマクロ的な英文法であってその後にやる不定詞だのそういうのはミクロ的な英文法なわけじゃん
つまり、主語と動詞の関係というのはどんなに英文が難しくなっても貫かれてるわけだけど
これがミクロ的な部分にテーマが移ってからはあまり解説されなくなる
あなたのようにどんなに英文が難しくなっても核となる主語と動詞の見分けが中学英文法を学んだだけで
つくのならかまわんけど、構造図というのはどんなに英文が難しくなっても主語と動詞がどれなのかパッと見て分かるようになっている。
つまり、自分で考えた主語と動詞が正しいのか確認できるようになっている
ビジュアルはパート2になるとついていけなくなるとかよく言われるが
本来、著者は1から2にそのまま繋がると考えてるわけで
パート2になって読めなくなったということは最初から構造をつかめてないということにならん?