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●人間関係融和を大切にする校風なので科学が死んだ。

人間関係を駆使した不正捏造、または、ギリギリの及第点で科学技術単位を取得し卒業する。
そういう不良層が、開校数年で、尊敬され全校挙げ真似すべきお手本学生像になっていた理工学部で、廃学部になってた。
一般教養単位の心理学社会学のインテリ講師は、不良と一緒に要領良く遊んで百点満点中60点で卒業するよう指導してる。
人文系なら不正捏造の仕事OKだが、科学技術単位を捏造か及第点が理想で魂だと大学の外が混乱し時間の問題。
理工学部は、一般教養の講師の助言指導のもとで「不良のハシブトガラスが大群でとまる墓場の大木」になって廃学部。
不正捏造の仕事OKだと、大学と違って営利企業だから本気で犯人探しをして、大学の共通点もわかる。
採用をやめようとなり、卒業動向の数字が悪くなる。経営者は賢明な判断で廃学部。
不良と一緒に要領良く遊んで百点満点中60点で卒業するよう指導してることは、経営者はきっと見過ごしてるだろう。
一部のバイオ女が、不良と相性が悪い男に濡れ衣を着せたときも、経営者はバイオ女の肩を持った。
ストーカーと騒ぐ女が、私にわざわざ住所を渡してる点も、見過ごしてるのだろう。
廃学部でリセットしても、経営者が気を緩めれば同じことが繰り返されるだろう。

人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合って生きれば1+1=が3にも4にもなる。
これは心理学社会学の教育を受けたインテリの教義、ドグマだ。
「人付き合いが異常に上手くて、カンニングで単位をとり、ごまかし卒業の不良に、すべてを捨ててついてゆけ。」
理系大学で社会科学系インテリがそう指導するのは、当たり前といえば、当たり前。
体調不良で復学して戻ってみると、理系大学で不良が尊敬されてて、「不思議の国のアリス」のあべこべの国になってた。
不良が忌み嫌われて卒業とは違い、輝かしい模範生として後輩がまねしていた、あべこべの世界だ。
「不思議の国のアリス」でトランプ兵が白バラを赤く塗るシーンそのもの。
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https://www.youtube.com/watch?v=YNl07Cfzl6U