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●求婚は理性分別のある大人行為だ。求婚以降の災難は、意図的な作戦行動の結果だ。

高校卒業年齢の女が男に求婚した。求婚は大人行為なので、彼女たちは理性分別のある大人だ。
彼女たちは、モヤシ金持ちへ損させ振り向かせ、あべこべにそのモヤシへ求婚した。
彼女たちがチョッカイを出したことによって、そのモヤシ側に大きな災いが降りかかった。
そのトラブルは、彼女たちの不注意によるミスと違って、意図的に起こした作戦なのかもしれない。

「損させて振り向かせ接点を持つ」とは無分別な子供のやる稚拙な人間関係構築手段だ。
しかし、彼女たちはモヤシ金持ちへ求婚をするくらいの、理性分別のある立派な大人たちだ。
彼女たちは無分別な人間の子供の皮をかぶって擬態して相手の寛容さを引き出す、吸血昆虫だ。

対策は「彼女たちがモヤシ金持ちへ損させて、同時に、求婚してきた物証」を取って、親に報告。
証拠があれば、離間工作があっても、家族で団結し外敵と戦える。親の金を弁護士へ投入できる。

●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。