安保法制を合憲を違憲とする憲法学者は300人以上。

一方、合憲とする学者は3人しか出てこない。

その中の合憲とする学者の一人が、百地 章日大教授であった。

しかし。暫くすると、、、、、

なんと百地教授は 国士舘大学教授になっていた。

 つまり、

己の政治信条のために、憲法の解釈を捻じ曲げる曲学阿世の輩は

日大には不要!

ということだ。

日大法学部は、日本の憲法学の学問水準、権力におもねる者を許さない

矜持を満天下に示したのだ。

権力に盲従する和田さん、並びにわだますごみに見習ってもらいたいものだ。