人間には、本来好奇心があります。だから、知らないことを知ること、わからないことがわかること、できないことができるようになること、そのプロセスは喜びに満ちているはずです。
この文章は、何を言っているのだろう、なぜ筆者はこんなことを言うのだろう。
正解のヒントはどこだろう。答えは、本当にこれでいいのか。推理小説を読むように、わくわくどきどきしながら考えていく、そういうプロセスを楽しめる人は、知らないうちにできるようになっているし、どこまでも伸びていく人です。

「嫌いではない」から「好き」は、ほんの一歩です。その一歩を踏み出しましょう。