0717大学への名無しさん
2017/11/28(火) 16:25:47.57ID:5wDzir/90従って池沼回路に書評に価値はない。
以下、ポレポレ例文32の解説を再録する。
例文32において、西は、等位接続詞butはthat節を接続するとし、さらにnot butは相関関係語句だが、対応する場所に置かれるとは限らないと説明している。
>It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but [that 〜 , who 〜 ].
つまり、not 〜[that 〜]
but [that 〜]
that節同士が呼応しているのであって、
この2つのthat 節はともにthe factにかかる同格の名詞節と西は説明している。
西は過不足なく説明しているのにも関わらず、
訳出の骨格をよく見てみろ 「〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
と書いてある。
訳例の箇所を引用するぞ
>「道徳を促進するのは、徳がさいごには勝つという事実ではなく、
>主人公が子供にとって最も魅力があり、子供は主人公のすぺての
>苦闘において主人公と一体化しているという事実なのである。」
いいか、訳文になぜ事実という訳語が二回出てきているか考えてみろ、お前のバカさ加減がよくわかるぞwww
と発狂するのが池沼回路。