池沼回路は日本語すら理解出来ないので、英文解釈教室はおろかポレポレの平易な文章すら理解できていない。
従って池沼回路に書評に価値はない。

以下、ポレポレ例文32の解説を再録する。

例文32において、西は、等位接続詞butはthat節を接続するとし、さらにnot butは相関関係語句だが、対応する場所に置かれるとは限らないと説明している。

>It is not the fact [that 〜 ]
>    which promotes morality,
>    but [that 〜 , who 〜 ].

つまり、not 〜[that 〜]
but [that 〜]
that節同士が呼応しているのであって、
この2つのthat 節はともにthe factにかかる同格の名詞節と西は説明している。

西は過不足なく説明しているのにも関わらず、

訳出の骨格をよく見てみろ 「〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
と書いてある。
訳例の箇所を引用するぞ
>「道徳を促進するのは、徳がさいごには勝つという事実ではなく、
>主人公が子供にとって最も魅力があり、子供は主人公のすぺての
>苦闘において主人公と一体化しているという事実なのである。」
いいか、訳文になぜ事実という訳語が二回出てきているか考えてみろ、お前のバカさ加減がよくわかるぞwww

と発狂するのが池沼回路。