●時系列
一部の女たちが私を批判して人間関係を悪化させ、あべこべに私に求婚した。
 → 私は女たちの住所を聞いて、お世辞おべっかの恋文を郵送した。在学中は無視不可能だ。
 → 女がストーカー騒ぎを起こし、教授会が私を叩き、あべこべに、女は私に求婚した。
教授は「女が私に住所を渡して(つまり私に肉体関係を迫って)」るのを知ってる。ワル乗りしてる。

在学中の女子学生本人から救済依頼はない。富裕層のことを憎む教授が勝手にやった。
在学中は、教授会も教授も手紙の内容情報ゼロだ。教授は富裕層の息子を無職にしたいだけ。
私を叩く教授会は校名改名後の帝京科学大学時代だ。
私のほうが証拠取りに労力をたくさん割り当てれば、裁判に勝てる物証は集まっただろう。

>>637
文字で書いてるのにわからない振りしてるけど、
女が教授や総務課に被害を訴えてるなら、
手紙の実物や10円コピーを渡してるはず。
教授が手紙の文面を知らないということは、
女は教授に助けを求めていない。
彼女たちが手紙自慢をしてるのを聞いたH教授が
勝手に教授会で騒いだ。

在学中、なぜ大学側が手紙の文面を知らないのか、それが不自然、不整合でしょ。

それは女たちが手紙自慢をしてるのをH教授がたまたま小耳に挟んで、
女から頼まれてもいないのに、教授会で私を吊るし上げた。
女から頼まれていないのだから、私が送った手紙を見ることができず、
実吉峯郎教授がいぶかしがるような抽象的な主張にH教授は終始したんだよ。