>>566
>>560
>妄想で、女の家に手紙が郵送できますか?できないでしょ。
>女が私に住所電話番号を渡したことは実在した。荒唐無稽と違う。

女がバイオマンに住所等を直接渡す以外にも、当時であればゼミ生の住所録のようなものが作られていて盗み見ることも可能だったかもしれないし、学校に持ってきていた郵便物を盗み見たかもしれない。

大学に通える範囲に住んでいたのだから、帰宅する女をつけていけば家は割り出せて住所もわかる。

手紙を郵送できた≠女がバイオマンに住所を渡してきた

手紙を郵送できたことは、女がバイオマンに住所を渡してきたことの証明にはならない。

女がバイオマンに住所を渡す“客観的な”合理性は見出せず、本人が言うように“あべこべな”状況ではバイオマンに嫌疑が持たれるのは仕方がない。

>>562
>被害を受けた若者によって違う。個別の案件で弁護士が判断することだ。

バイオマン自身が受けた被害について語れば良い。それを語らずに対象を拡大させるような言い回しは、ただ言い逃れしているようにしか見えない。

判断するのは弁護士ではない。裁判所だ。

なんか久々にのぞいたら、最近はバイオマンをあやしてくれる人がいるみたいで、よかったねバイオマンww