●時系列
一部の女たちが私を批判して人間関係を悪化させ、あべこべに私に求婚した。
 → 私は女たちの住所を聞いて、お世辞おべっかの恋文を郵送した。在学中は無視不可能だ。
 → 女がストーカー騒ぎを起こし、教授会が私を叩き、あべこべに、女は私に求婚した。
教授は「女が私に住所を渡して(つまり私に肉体関係を迫って)」るのを知ってる。ワル乗りしてる。

在学中の女子学生本人から救済依頼はない。富裕層のことを憎む教授が勝手にやった。
在学中は、教授会も教授も手紙の内容情報ゼロだ。教授は富裕層の息子を無職にしたいだけ。
私を叩く教授会は校名改名後の帝京科学大学時代だ。
私のほうが証拠取りに労力をたくさん割り当てれば、裁判に勝てる物証は集まっただろう。


>>1>>4
●「怠惰な不良の縄張りで過ごすのが好きでしょ。」
対等な立場の男が、問題児の女へこういう見透かした言い方をすると、女は狼狽するんだろう。
これをモヤシ金持ちが言ったら、そのモヤシは変死する。

偏差値50ぐらいの女は、怠惰な不良の縄張りで遊んでるのが好き。
でも、結婚は「怠惰な不良」と違うタイプの男と結婚したい。
(進学校の女は、怠惰な不良が嫌い。その手のトラブルがない。)

その中の悪い女だ。
不良よりもケンカの弱い男を選んで、怠惰な不良と相性がいいか、不良の縄張りに閉じ込める。
閉じ込めて、翌日、ふたを開けると、その男は変死してる。
「怠惰な不良の縄張り」で「勉強実験したがる男」は不適応になる。
怠惰な不良の縄張りでなじめる、不良とは違うタイプの男、しかも不良よりも弱い男を捜してる。
でも、そんな男はいない。
不良と違うタイプの男と結婚したければ、不良と絶交すべきだ。
不良とケンカ別れして、不良の縄張りの外に出ると、いじめられてつらい。
そうなら不良と結婚するか、不良の愛人になる。