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●田舎娘たちが、不良の縄張りに居座りながら、モヤシの財布を手に入れようとしてる。
不良と金は、二者択一のトレードオフの原則があり、同時獲得はほぼ不可能だ。
トレードオフは、東京の男女共学の公立小中高で身につく特殊能力なのかもしれない。
トレードオフがなくても、田舎娘が不良を味方につけられれば、それなりに東京では生きられる。

恋愛倫理を棚に上げて、お金で男女関係を考える場合だ。
男が複数の女にお金を配ることによって、男が複数の女と同時に付き合うことは可能だ。
バイオ女が複数の男にお金を配ることによって、バイオ女が複数の男と同時に付き合うことは可能だ。
しかし、バイオ女が複数の男にお金を配るか?
バイオ女はお金が欲しい側だから、実際にバイオ女が複数の男にお金を配ることはない。
バイオ女はお金が欲しい側だから、複数の男と同時に付き合うのは不可能だ。

一部のバイオ女たちが不良の縄張りに居座りながら、モヤシ金持ちからお金が欲しがる。
バイオ女たちは食堂で私の財布を見て、いつも財布の中身の話をしている。
偏差値50バイオは、女が教授に次ぐ発言力がある。
バイオ女たちは私に濡れ衣を着せ、不良や教授をテコに私を大損させる。

私は勉強実験を邪魔されながら、女の目を盗んで、不良に金品を渡して無職卒業した。
勉強実験不可能なので、バイオは廃学部になって、全く別の医療資格大学になってる。
不良は私からもらった金品を女へ分け与えたかは不明だ。

バイオ女たちは私に濡れ衣を着せ、不良や教授をてこに私を大損させる。
バイオ大学でごくごく普通の男は、ブス女を見て、美人と答えるあべこべの世界だった。
不良は、自分たち縄張りから極端なブス女たちを実力行使で追い出していた。
不良たちは、美人と普通の外見の女をゴッソリ縄張りに囲ってバイオ実験楽チンだった。

普通の外見の女は、不良の縄張りに鉄の意志で居座るが、不良の結婚対象から外されてる。
彼女らは不良臭で表面上の異性欲は満たされるが、不満がたまって高ストレス状態になる。
彼女らは悪に手を染める。私は、この女の悪のメカニズムを見過ごした。