>>371>>372>>1>>4
●消える学部学科

飛びぬけた富裕層とは違って、そこらへんにいる小金持ちの家庭だった。
子供が無職になれば、貧乏になる。

「富裕層を憎む輪」と「発言力のあるバイオ女たちが男に損をさせて求婚する異常」あった。
被害者に「悪い人たちへ順応迎合し、証拠取りをやめろ。」と助言する大人もいた。
理系の実験勉強は台無しになって、無職破滅する。

女の濡れ衣を真に受けて教授会が動いて、私の父の職場にクレーム電話を入れた。
それは、西東京科学大学ではなく、帝京科学大学に改名した後の時代だ。

障がい者と同じようにアルバイトを首になるから、こういう校風の理系大学に親の金で進学した。
こういう校風とは、新設大学だから、情報がない。そりゃ破滅する。へ募集は偏差値50だ。

アルバイトを首になるから、理系進学希望する「障がい者同然の偏差値50若者」は「たくさん」いる。
その障がい者同然の若者に自立の道を与えるのが、高等教育であり、学費の高い理系大学だ。
名前を書けば合格できる理系大学だと、期待がゼロだから、卒業生が無職でもOKだ。
偏差値50学生を一般入試募集する理系大学が、障がい者同然の若者を大量無職にした。
そうなると、無試験募集よりも悪質で、存在は微妙だ。
数年は教授推薦で大学院に不良やバイオ女を無試験でネジ込んで、どうにかできる。
開校の7年先ごろから、教授推薦の神通力が消えて、卒業生の動向がわずかながら数字で出る。
不良やバイオ女を教授推薦でねじ込むと、国立大学は本気で怒る。進学ルートがすぐ潰れる。
同格の大東亜帝国の大学院もそのうち断られる。同格からも断られるのは、結構ひどい。
そうなると、教授にエコヒイキされてる不良やバイオ女まで無業者卒業になる。
そのあとは、むき出しの数字になる。そこの理工学部は廃学部で消えた。