>>1>>4
> 1.「求婚された」という女性とエッチしたか? → してない
> 2.付き合っていたか? → 付き合ってない
> 3.お前が送ったラブレターに返信はあったか? → 返信もない

●過去ログのコンサートとは違って、男がカラオケで結婚関係の曲を歌って女と問題になったと。
聞き手の女にもいろいろいて、女が怒って訴訟まで起こしたら、その歌が法的に意味のある求婚になる。
仮に「結婚する気はゼロ」とヤブヘビ弁明したら、その気のないのに求婚した経済的な詐欺で罪が重くなる。
条件や説明を省略して言うと、結婚歌を披露して、後日、異性が怒ったら、法律の世界では歌った側が負け。
あなたの投稿は、求婚したけど、結婚する気はゼロと、カラオケ裁判で言えば、ヤブヘビ弁明になる。
トラブル参考のモデル説明であって、時効で裁判と違うから、求婚の証拠や事実認定はどうでもいい。

女が求婚してきた場合、こっちはイエス、ノーを言うだけの強い立場だ。
バイオ大学の構造問題で、あべこべにバイオ女が大女優のように強い立場になる。
不本意ながらも卒業や命を守るためにこっちは気をつかう逆転状態になる。
ラブレターはその不本意なご機嫌伺いだ。
本来は女がバイオ権力で低姿勢に丁寧なゴムフェラ奉仕等の接点を作る必要があった。
仲良くなる方法がほかにもあるように思えるだろう。
しかし、会話5分で女たちが奇声を発して精神錯乱を起こすので、雑談で仲良くなるのはほぼ不可能だ。
そうなると、女が男へ性的奉仕で接点を作ることも有力な選択肢になる。
不良の縄張り問題をクリアするには、不良女が周囲の反対を押し切って、相手のチンコをしゃぶる必要もある。

女が不良や教授に婚期を一方的に搾取されてる被害者に、昔の私は錯覚して見えた。
不良や教授と戦うために共闘しようと女に呼びかけた。その呼びかけもご機嫌伺いになる。
女によっては、不良の縄張りとの考慮で、返事は無用と釘を刺したり、
裁判の証言を頼むご機嫌伺いで送ったケース等、様々だ。
裁判とは全然違う用件で手紙を郵送することもある。
女が悪事の共謀者なら、女に不利な証言になるわけだ。共闘呼びかけは間違い。
異常シグナルを証拠に取ればよかった。