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●私の頭が混乱した大きな原因のひとつに、超ど級高学歴の心理学社会学インテリの助言がある。
「人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合って生きてゆけば、1+1=が3にも4にもなる。」
→ 「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」だ。
心理学社会学の教育を受けたインテリは、経験上、全員こう言った。

●不良の縄張りにいる一部の不可解なバイオ女たちが、デカイ態度でモヤシ金持ちに損させ求婚する。
「それ悪いことだ。」と説明するのが不可能だった。
一部の不可解な女たちは、共通して、会話5分で電子サイレン音の奇声を発し発作を起こしたからだ。
共通点が奇声の怪談の八尺様
http://stat.ameba.jp/user_images/20110122/21/rumrumrumrum/bd/a6/j/o0350073310999126019.jpg
非常識女たちの逆手を取って、非常識行為を物証に残すべきだった。
例えば「ストーカー濡れ衣を着せてきた後、求婚する行動」を物証に残せば、裁判で普通に勝てる案件だった。

●彼女たちは、不良よりも強い筋肉金持ちを避け、不良よりも弱い金持ちに噛み付いた。
彼女たちが不良を筋肉金持ちから守る行動は、完璧に隠すので、ヒントとは違う。卒業後に気がつくことだ。
1番大好きな不良の背中に隠れて、不良胴体から亀頭のように首を伸ばして、2番目に欲しい財布を奪おうと。
http://undergroundfortress.web.fc2.com/kaiga/bara/yome.jpg
私は東京公立小中高で育ったから、モヤシ金持ちが不良の縄張りに行けば自殺行為だと知ってる。
私そっくりの田舎坊ちゃんは死んじゃった。
「強盗殺人は捕まるでしょ。」そりゃそうだけど、証拠がなければ平気だ。バイオ大学は生理毒だらけだ。
例えば睡眠導入剤で車の運転をさせれば事故るように、http://i.imgur.com/Of9srvb.gif
生理作用の変化をもたらす効能の多種多様な弱毒生理毒は犯罪を補助する道具として、その組み合わせは無限だ。
モヤシ金持ちをだまして不良の縄張りに引き込んで、生理毒を組み合わせて盛れば、完全犯罪になる。