>>1>>4>>254
●亀頭の女
「不良の縄張りに居座って、縄張りの外へ求婚する。」
これは一部の田舎者のバイオ女が罹患する病気で、彼女たちは犯罪予備軍だ。
モヤシ金持ちに濡れ衣を着せて、拷問求婚して殺害する。
1番大好きな不良の背中に隠れて、不良胴体から亀頭のように首を伸ばして、2番目に欲しい財布を奪おうと。
http://undergroundfortress.web.fc2.com/kaiga/bara/yome.jpg
「女が不良の背中に隠れて、不良の体から不良のチンコが伸びるように首を長く生やしてくる。」で比喩は合ってる。
色仕掛けをされても、「この女は不良の亀頭だ。」とイメージトレーニングしてれば、正しい判断ができる。
そう心に刻むとバイオ女に「不良のチンコ触手きた!」と在学中に高い行動優先順位で物証に残せる。
サークルクラッシャーの大掛かりな理工学部版で、帝京科学大学の廃学部になった構造問題のひとつだった。
女が悪いのと女の実験労力を利用する不良や教授が悪いのに、被害者の男を叩くから、廃学部にもなる構造問題だ。

> 大学で排除された後遺症で今も苦しんでいるのは分かるけど、それを都合のいい言い訳にして働かないのは卑怯じゃない?
●バイトを首になり正社員にもなるの無理な無能だから、人生をかけて理系大学に進学した。
理系大学で実験勉強を邪魔されたら、無職破滅するでしょ。
排除とは違って、目をつけられ、言いがかりをつけられ、追い回された。
前述の「不良男の亀頭のような頭部の女たち」に実験勉強を邪魔され、自立が不可能になった。
ストーカー濡れ衣で父の職場に大学から初回にいたずら電話がかかり
(初回から職場にいたずら電話なんて、なんでもあり時代の違法金貸しの督促でも初回は避ける)、
父の仕事を邪魔され、家族仲が壊れ、リクルートスーツや交通費のまとまった金が今でもない。
女が悪事を白状し、親へ申し開きできれば別だが、一度壊れた家族仲が時間で自然回復するなんてない。
あべこべに時間とともに、家族全員が歳を取るとともに、大学在学中よりも家族仲は悪化する。
無職で家族が暗くなるのは、異常とは違って、むしろ正常。
若いころにアルバイトを首になる身体能力が、老化でさらに落ちる。