一問解くのに、なんの個別分野連関を匂わせる情報も与えられていないで
それを自らとば口と解法の鍵を一つずつ見つけて、第一段階は積分で突破し、
次にf(x)で二つ目の鍵を開け、さらに場合分けで第三の扉を開き、それに続いて
ベクトルで第4の鍵穴を通し、最後に整数で解答にたどり着く・・・みたいな
チャートやFGの個々の解法や指針をすべて自分で能動的に駆使していくことが
求められるような演習書がないかな〜
問題見て不等式、積分、・・・なんて、そのまんまわかるんじゃ、猿がえさくれって
言ってるみたいでバカにされてる気分になるよね