受験っちゅうのは、しょせんは生まれてから18歳までの抜け駆けレースだからね
親の意識と情報収集、ピアノや公文、中受を含めた早期からの準備のありやなしや、
親が医者や霞ヶ関でおいしい汁を吸える仕組みの中にいるかどうか、地の利、
そして、決定的に重要な地頭
努力でどうにかなる世の中ではないから、すべては上記を囲える生まれ次第
地頭が良く生まれた⇒受かる(あらゆる見かけの努力はすべてが地頭で決まることを
煙に巻くポーズでしかない)
地頭が残念だった⇒努力しても受からない