プラスエリートとかいう最強の数学問題集 [無断転載禁止]©2ch.net
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初学者でもわかるような基礎や背景知識から丁寧に解説してあり、
これ一冊で最終的には東大レベルの問題が解けるようになるまで力がつく。
しかも、高校数学を越えた知識まで習得できるからすごい。
どこぞのチャートとかと違って、本質が身に付くから、
はっきりいって他の網羅系参考書とは格が違う。
これさえあればチャートもFocus goldも総合的研究も1対1もやさ理もプラチカもいらないな。プラスエリート一冊をしっかりとこなし、
あとは過去問をこなせば怖いものなし。マジでおすすめです。 最近数2Bが出たそうですが、この参考書はとにかくすごいですね。
チャートとかって所詮は受験でしか使えない小手先だけのテクニックを暗記させるだけで、本当の実力を身につけることはできないと思うんです。
一方、「プラスエリート」は数学の考え方の本質を深く学ぶことができ、後半についている付録では高校の範囲をもはや越えたハイレベルな知識を得ることができます。
もちろん、どこの受験にも対応できる良問、難問も多数あり、これ一冊で東大京大東工大レベルの実力を付けることができます。かなり難しい参考書ですから、すべてをこなすのは大変ですが、これをやった後過去問をやれば、数学はぶっちぎりで合格点を越えられるでしょう。
これこそ、本来あるべき数学の参考書の形だと私は考えます。 現行課程に合わせて合冊にしたのは愚行であった
無駄に分厚くなって使いにくい
旧版の単元の枠にとらわれない編集がよかったのに 決定版 網羅系参考書 徹底比較
■チャート式
言わずと知れた数学の参考書。
4段階の難易度別に別れており、白・黄・青・赤の順に難易度が上がる。
問題には重複があるので、青と黄の併用は勧められない。
また、白は教科書に毛が生えたレベルであり論外。よって、一般的には青チャートがよく使われる。
歴史ある参考書であり、それゆえ知名度は高く、和田秀樹も称賛したが、解説は受験生目線とは言い難く、お世辞にも使いやすいとは言えない。また、それゆえ多くの人が理解を伴わない解法暗記に翻弄されているのが現状であり、本来の数学の実力は身に付かない。
■Focus gold
チャート式に対抗する形で作られた問題集。難易度は広いが、あれこれ詰め込みすぎたのか中途半端。有名進学校が採用しているという噂から、過大評価されがちである。
■総合的研究
数学の基礎概念を徹底的に解説した参考書であるが、趣味に走りすぎている感が否めず、受験において点数をもぎ取るというような工夫はなされていない。コンセプトなどを考えると、後述する「プラスエリート」の下位互換であると言える。
■シグマベスト
理解しやすい、これでわかるなどが該当。事実上白チャートの亜種というべきか。見やすいレイアウト、丁寧(というより冗長)で分かりやすい解説がウリだが、難易度は教科書に毛が生えた程度で受験勉強には論外。
★プラスエリート
かつて存在した"受験数学の理論"を編成したものである。
初学者でもわかるような基礎や背景知識から丁寧に解説してあり、
これ一冊で最終的には東大レベルの問題が解けるようになるまで力がつく。
しかも、高校数学を越えた知識まで習得できるからすごい。
どこぞのチャートとかと違って、本質が身に付くから、
はっきりいって他の網羅系参考書とは格が違う。
これさえあればチャートもFocus goldも総合的研究も1対1もやさ理もプラチカもいらないな。プラスエリート一冊をしっかりとこなし、
あとは過去問をこなせば怖いものなし。マジでおすすめです。 数学そのものに魅力を感じる人達はこの参考書を高く評価しているよ。
※個人的には「高校数学+アルファ(書籍&サイト有り)」
「青空学園数学科:PDF有り」
「高校数学の美しい物語(サイトのみだが大学初期や数オリも有り)」などもいい。
もっと思い切って数研や啓林も参考書の役割を切換えて考えるべき。
他の参考書も売り込まなければならないのか旺文社も中途半端。
そういう意味では数学の魅力を伝えようとしているのは
大学受験参考書業界では東京出版と駿台くらいか。
高校生や受験生が
数学を勉強すればするほど、数学できない・わからない・嫌いになる状況を
教科書会社が作りだしているからな。
FGは今回の改訂からは、チャートを超えるという過去の目標から脱皮してほしかった。
あれではかえってチャートより使いづらいと思う。
喜ばせているのは塾講師や教師や夢見る再受験生などだ。 数3の本がまだできていないのに、数1A、数2Bを買おうという受験生はあまりいないように思う
俺なら買わない
今、数1A、数2Bを買って解いているのって、暇な数学受験参考書マニアくらいじゃない? 教える立場の人間か、数学好きの高校1、2年生がオナニーに使うには適してる
総合的研究とかより内容は面白いと思うよ
受験生の実用としては使えないな、辞書的に使えるもんでもないし 参考書(受験の教科書)であって問題集ではないっていうのを全面的に出してる近年では珍しい本だな
カテゴリとしては絶対に網羅系問題集ではない 評判が悪いみたいね
悪評を色んなところで聞くようになった なんか色んな点で糞みたいな本だな
知らずに買った受験生がこれを使うと時間の無駄になって不幸になりそう
著者の目的がわからない
気を衒ったものを出して金儲けしたいだけ?
買う奴がいたら止めないけど、俺に関わる人間が買おうかと悩んでいたら全力で止めるわ 受験生になって網羅系なり分厚い参考書に手を出すような奴は相当な
的外れ!そんな難関大受験生はいないよね。
1年生か2年生のこの位の時期までに購入なら
むしろこれからの時代の高校数学に適している良本の類。
よく総合的研究とプラスエリートを対比して批判し合うバカがいるが
著者の方向的にはそれぞれの立場から同じ方向を向いている。
敢えて対立させたいなら、チャート対その他って感じ。
まあ、参考書はどれやろうがその科目の出来不出来や成績には
関係ないよ。
参考書にこだわる人に偏差値高い人や頭のいい人はいない。
これだけは確か。 プラスエリートは読んでないけど著者が少しアレなんだよなぁ
総合的研究は著者は悪くないんだけど教科書との重複避けてるせいか解説が回りくどいんだよなぁ
教科書が一番 受験関係はステマいっぱいなんだろうなあって思う
ゲハにいるからそういうの敏感になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています