>>721
「東京へ行けば何かが変わる」と夢を持ち上京したが、秋田時代と変わらぬ日々を板橋区の段ボール
工場で過ごし、現実の厳しさを痛感する。上京から2年後、当時私立大学の中で一番学費が安かった
という理由で法政大学法学部政治学科へ進学する。

ここに巣食う慶應コンプの田舎駅弁民より上京して頑張っただけ法政・菅官房長官の方がずっとマシw