大学受験英語の質問[文法・構文限定]Part74 [無断転載禁止]©2ch.net
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英語の質問[文法・構文限定]Part73
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1454927145/ somethingのあとに〜ingがくるのは間違いですか?
(例えばsomething drinkingやanything sitting onなどは〜ingが動名詞だから不定詞を使わないとバツ?)
something surprisingがOKなのはsurprisingが形容詞だからでしょうか。
よろしくお願いします。 ing は使えるけど something が drink するわけじゃないからおかしい >>5
それは根拠がおかしい
不定詞の形容詞用法にもサムシングが主語となってしまう
用法がある 何言ってんの
something to drink でその意味になるわけないじゃん
>>6
ing だったら SV だね
例外があるかわからないけど基本的にはそう 碑文谷バラバラ殺人事件って、覚えてる・・・?
小池百合子と鳥越が争った都知事選挙の直前に発生した
犯人は長期の引きこもりニートのはずなのに、腕のけんすいだけでマンション外壁を三階まで
よじ登って侵入したというあの事件
どうやらガチの対日工作員だったらしく、パチンコ利権から完全な報道統制が敷かれたらしい
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1469615198/137- >>10
muchは形容詞化されてない分詞なら修飾できるけど、educatedは形容詞化されてるから修飾できない。 >>11
すみません、辞書をひいてみたら
take a much needed rest
待ちに待った休息をとる
とあったのですが、この場合はどうなのですか? すまん説明が悪かった
veryは形容詞を修飾できる(interesting、interested、educatedなど
muchは過去分詞を修飾できる(needed、loved,appreciated,improved,admired,reduced,discussedなど
(interestedやeducatedは一見過去分詞に見えるけど、分詞から転じて形容詞として扱われる)
単語によってはveryでもmuchでも修飾できるものもあるから注意 >>10の問題に限って言えば法則性よりコロケーションとして覚えこんだ方がよさそう Pure science always relates to something to be known.
この英文ですがsomething to be knownのto不定詞が形容詞用法なのは分かるんですが
名詞と不定詞の関係ってSV VO 具体的説明のどれなんでしょうか? >>18
すいません 受け身の時は必ず主従ですか? I must have left it on top of my car and it had fallen off while I was driving.
この文でit had のとこでhadが使われてるのはどういう文法でしょうか?最初は過去完了形かと思ったんですけど後ろにwhileがあるので過去完了形ではない気がします 受け身って主従の関係っていうのか?
目的語が前に出てきてるからVO関係じゃないの? >>23
>>25
東進の模試でできた文章の中の一文です >>27
それなら、前後の文(できれば passage全文)を引用しなければ。 >>23
完了には基準が必要で、その基準が「ドライブしてたとき」ということでしょう。 ドライブしていた時にはすでになくなっていたのなら、盗られた可能性もあるし、
fallen off の「落ちてなくなった」のがいつかがはっきりしないということを
言いたい文なのだろうね。いずれにしても、前後関係があれば、そのようなことも
はっきりするはずです。 >>28
すいません今外に出ていて引用できないんですが
前後関係は
財布を無くして
おじいちゃんと話しているときに電話がかかってきて
警察から財布が道路に落ちてて届けられたと言われて主人公が>>23のように思うかんじです
>>29
すいませんwhile〜の文の後が進行形で幅を表してる基準にはならないのでは?
>>30
whileは道路に落としたって書いてあるから多分ドライブ中って意味で使われてると思います その文、かなり前に2ちゃんでみたことあるんだけど
コピペじゃないよな? >>23
I must have left it on top of my car
ここまで過去の推量
and it had fallen off while I was driving.
過去の推量の前の出来事 >>23
I must〜の部分が過去の基準、fall〜はそれより前のことをだから過去完了が使われている 推量してる文って推量していることが起こった時点での時制で考えるのではなく推量している時点での時制で考えるんですか? How I imagine Trollprom will look to non trolls.
この英文ってHow〜Trollpromが主語 will look toが動詞ですか? I didn't expect the expenses of the trip to come to that.
come to thatのthatは指示副詞ですか? >>39
申し訳ありません
正確にはThis is how I imagine Trollprom will look to non trolls.です
This isが隠れているらしいです what I sayのwhatはOで(sayの目的語)すが、
what I amのwhatはCですか? What I am is what I say. = What I say is what I am.
という英文は、以下のようなさまざまな意味で使われますね。
「私が何者であるかを私は言っているのです」
「私が言っているのは、私が何者であるか(について)なのです」
「私の人間性は私がの言う内容に表れます」
「私の言うことは私の人間性を表わしています」 ↑ 下から2行目の訂正
(×)「私の人間性は私がの言う内容に表れます」
(○)「私の人間性は私が話す内容に表れます」 それ質問なの?
それともスレタイが読めないだけの塲? whatのあとは不完全って、Oが抜けてる場合だけじゃなくて、Cが抜けてる場合もあるのか。
what I amのI amってSVの第一文型完全文ともとれる? >>48
what I am here for
とかでいいなら第1文型はあり得るよ >>50
ゴメン、そうでしたね。 here はなくても可能ですね。
That's the reason for what I am. ( ≒ That's why I am.)
それが私が居る理由だ。
それが私が生きている理由だ。
それが私の存在理由だ。 >>48
whatの後ろが不完全なのはOが抜けてるときのみ。
what I amは特別な用法ですよ。 わかってないのが多すぎだな
Oが抜けてる抜けてないとかさ
日本語で言うなら、あれだな外人によく聞かれるのがこれ
この裏切りものがー!
外国人「最後のがー!ってなに?この裏切りものー!と何がちがうの?」
みたいな感じ、日本語なら理解できて普通に読み流しできてるのに
外国語になるったとたんにいこの外人と同じようになるやつは
そもそも英語が理解できてない >>54
最後で飛躍しすぎだろ
別にその質問自体は悪くないよ I was so sleepy that I couldn't keep my eyes open.
のkeep以下を、open my eyes.にしてもOK? keep以下とかkeep入れるのか入れないのか曖昧な表現で質問するなよw >>59
keep opening ならいいでしょう。
I was so sleepy that I couldn't keep my eyes open.
= I was so sleepy that I couldn't keep opening my eyes.
( I was so sleepy that I couldn't open my eyes. にすると意味が変わってしまいますね。) S keep -ing はその行動を続けている意
The bird kept flying. とか Rosa kept waiting. とか
目を開けるという一秒もかからない動作を
一体どうやって「し続ける」ことが出来るのですか >>66
それは動作動詞と状態動詞の説明でよく出て来ることだけど、
動作動詞の中には状態動詞として使えるものが結構あるんじゃないの?
keep smiling なども、<微笑む> という動作を繰り返すという意味ではなく
(ニッコリ → ムッツリ → ニッコリ → ムッツリ → ニッコリ ということではなく)
ニッコリの状態を続けるという意味ですね。
keep opening も同様に、openした状態を続けるという意味で使えるのではないのかな?
(smiling も opening も動名詞と見ても良いのかも・・・) 動作の反復の話なんかしてません
行為の持続です
smiling も微笑み続けるの意
微笑み終わった状態などではありません
動詞の open し終わった状態は形容詞の open
寝言は寝てから言って下さい >>68
>smiling も微笑み続けるの意
それなら、opening も開け続ける(開いた状態を続ける)の意
君は、「彼はその時一瞬微笑んだ」という日本語も理解出来ないのかな? 君は
開く動作を続けるのと続ける と
開いた、つまり開き終わった状態を続ける の違いも分からないんだね
君の理屈だと微笑んでいるのと微笑み終わったのが
同じだということになる >>70
開け続ける=開けたままにする、と考えればいいんじゃないか?
君は open は開けてまた閉めることまで含んでいると思い込んでいるから、
keep opening は「開けたり閉めたり」を繰り返すというイメージを持ってしまうのではないのかな?
「彼は微笑んだ」というのも1回の動作の表現なんだよ。
つまり、「彼はドアを開けた」 というのと同じ動作動詞なのだよ。 どっちにしろ習慣的な反復は表せるだろw
奴はいつもドア開けてばっかりいるんだよね~、みたいな S is not so much A as B.
のマッチって副詞で、isを修飾してますか? ありがとうございます。
彼は教師というより哲学者だ、という文なのですが、muchが教師を修飾、ということでよろしいでしょうか。 その場合は
he is not a teacher much.彼はあまり教師ではない。
という文があって、このmuchは動詞のisを修飾。
そこからhe is not so much 教師 as 哲学者.
という文章ができる。 そうだね、呼応を考えないとね
というわけで、あなたが説明してくれないかな
上の人達の説は誤りだから Every computer consists of a number of systems ( ) together.
1 work 2 they work 3 that work←正解
and they work の and they が関係代名詞 that (主格) になる。←がわかりません
なぜ1では不正解なのですか? >>82
関係代名詞を使って2つの文が1つになっていることはわかるね?
主語の働きをする関係代名詞、つまり主格の関係代名詞は省略出来ないというルールがあるからなんだ >>82
まず何で正解だと思うのか根拠を言えよ
根拠がないならそれが不正解の理由だ >>83
ありがとうございました!
よくわかりました >>85
文型が成立してるところに接続詞なしで動詞を並べることが出来ないってのが根本的な話だろう?
それすら解らない奴にどう説明するかは本人がどう思ってるか解らないと無理なんだよ 英語標準問題1100という参考書をやってたのですがこういう問題が出てきました
He must have stolen it.
No. He is a very honest boy.He ( ) it.
ア.must not steal イ.must not have stolen ウ.cannot have stolen エ.should not have stolen.
答えは ウ なのは分かるのですが解説にこう書いてありました
must not have doneという否定形は、英語として存在しない形。
ですが安河内の英語をはじめからていねいにを見たところmust not have vpp vしなかったに違いない と書いてありました
これはどちらかが間違ってるということでしょうか? >>89
ごめんなさい.....参考書には答えがウとありました >>88
イは「盗むべきではなかった」とも解釈されます
解説は学校文法ですね
でもあまり使われないようです >>88
「must not have doneという否定形は、英語として存在しない形」というのは、
今のアメリカ英語では当てはまらないので、その点で『英語標準問題1100』は間違い(というか古い)。
ただ、「正解はイですね」とか「イは「盗むべきではなかった」とも解釈されます」とかも間違い。
文意からして、適切なのはウ(イが×なわけではない)。
He must not have stolen it.は「彼はそれを盗まなかったに違いない」。 文意どうこう言うなら逆だろw
可能性がない
と
はずがない
の違いだからな
正直みたいに絶対的根拠ならない根拠を基に推論してるんだからどっちが適切かは文意からは明らか
ただの不適切問題か問題のうつし間違えだろ A「must have stolenだ」
B「いや、must "not" have stolenだ」
会話の流れというかパターンとしてはこちらはこちらで自然な気も
言い合いで相手の発言にnotを加えてそのまま返すという
まあ、でも普通に考えて、ただ言い合いしてるわけではなく
主観的な根拠に対して客観的な根拠でもって否定するという流れだから
cannot have stolenの方がよりふさわしいだろうね 彼は正直だから、が客観的だと思えるなら正直幼稚園からやり直した方がいい >>96
違う。
「〜に違いないのmust」の否定は「〜のはずがないのcannot」って中学で習ったでしょ。
「はずがない」と言いたいならcannotを使う。
「はずがない」が正解なら、正解はウ。
この場合のcanとmustはどっちも主観。notの作用域が異なるだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています