本当に究極的には「どっちでもいいからゴチャゴチャ言わずに死ぬ気でやれよ」
という事に尽きる
あんまり差がないから、どっちでもいいから自分が選んだ方を信じてやれ

てか
いろんな要素においてそれぞれ良いところ、悪いところがあるし、そもそもその
「良いところ悪いところ」すらも、時と人と場合によっては真逆になりうるんだよ

「解答が詳しく、問題数が多い」というのは、フツーに考えればメリットなように思えるけど、実は、いろんな観点(脳科学的な事から自分の性格までいろんな観点がある)で
戦略的に受験のプランを考える時、時間が無い人などにとって、とか、
受験の新常識では、完全にデメリットなんだよ

「解説がシンプルで、問題数が少ない」という特徴は、時と人と場合によっては、むしろ「いいところ」になったりする

つまり自分で考えろということ